帝一の國 3 ジャンプコミックス

古屋兎丸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088704739
ISBN 10 : 4088704738
フォーマット
出版社
発行年月
2012年07月
日本
追加情報
:
235p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • harass さん

    次期生徒会会長選挙の候補者の一人、二年生徒会役員の氷室ローランドを優位に立たせるため、ライバルの草壁を追い落とすことを競い合う主人公たち。やや脱力気味の作戦が繰り広げられるのだが、意外な展開もあり… 主人公帝一を補佐する親友光明のフェミニンっぽさに笑ってしまう。

  • カラシニコフ さん

    ハニートラップとか、嘘発見器とか(笑)もうめちゃくちゃやわ。 ★★★☆☆

  • 流言 さん

    総理大臣になるためなら泥でもすする。そう言ってしまえば格好がいいが、結局やっていることは次期会長候補の使いっ走りなので滑稽な印象が強い。まあ、実際の政治家もこうして上におもねる中で人間関係を作り、ノウハウを学び取っていくのであろう……ホントか? 今巻のキモはいかに草壁を失脚させるかだが、東郷の先行、帝一の失敗、さらに上役を巻き込んでの最後の手段と緊張感の付け方がうまく、一気に読むことができた。内部の争いで外部にも影響が出るっていえうのは歴史上あるあるだよね。今回ピックアップされた本田は今後重要になりそう。

  • 豆乳くま さん

    腹黒い3巻。ローランドは素敵キャラを脱ぎ捨て素晴らしい腹黒キャラに。他の会長候補を陥れとの命令に帝一奮闘。そんな主人公あって良いのだろうか?今回のツボはやはりモンゴメリー作戦。乙女チックな川俣先生。更に帝一パパの毘沙門天だな。

  • 阿部義彦 さん

    氷室ローランドの希望を叶える為に予想のつかない、ギリギリの綱渡りの心理的罠をかける帝一達、それが吉とでるか凶とでるか?

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古屋兎丸

1968年東京生まれの漫画家。多摩美術大学美術学部卒業。94年に「月刊ガロ」にてデビュー

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