ジョジョの奇妙な冒険 6 ジャンプコミックス

荒木飛呂彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088510620
ISBN 10 : 4088510623
フォーマット
出版社
発行年月
1988年10月
日本
追加情報
:
18cm,198p

内容詳細

ジョナサンの孫、ジョセフ(ジョジョ)はイギリスからアメリカにやって来た。吸血鬼となったストレイツォとの対決でジョジョは究極生物、「柱の男」の事を知る。「柱の男」とは一体何者なのか?

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読書メーターレビュー

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  • ゼロ さん

    ストレイツォが宿敵となり、ジョセフの前に現れるかと思いきや、散りました。一時的でも良いから若い時間を謳歌したので本望だったのでしょう。そして、ナチスのドイツ軍が出てきます。これ、出していいのか不安になりそうですが、敵役はノリノリです。スピードワゴンもまさかの生きていたので、これからも彼の活躍を期待できそう。そして、ジョセフは女装したり、ノリノリだったりとイケイケです。サンタナという強敵の前にも余裕をかましている。それでこそ男だ、ジョジョ!

  • exsoy さん

    スタイリッシュな「AGOGAAAAA」に笑ってしまったw

  • 急いで突厥 さん

    再読。第2部は話の内容をほとんど忘れてました。やはり3部の印象が強すぎるせいでしょうかね。殺された筈のスピードワゴンはナチスに捕らえられ柱の男の謎をしゃべるよう強要される。やがて、復活した柱の男はサンタナと名付けられるが、送風管を伝って脱出し暴れまわる。そこへジョセフ登場。

  • 井月 奎(いづき けい) さん

    第二部です。ジョジョはジョナサンからジョセフにバトンタッチして、ディオはストレイツォへとその役を渡します。が、彼はすぐにお役御免になります。石仮面と共に踊れるのはディオだけなのです。では第二部のコインの裏はだれが担うのでしょう?コラージュのように石仮面を埋め込んだ柱に入り込み深く眠っていた者がジョセフのジョジョと戦うのです。混沌とした世界をさらに攪拌する者、その者につけられた名前はサンタナです。第二次世界大戦前夜の動乱激しいドイツが舞台ですが、設定に負けないキャラクター造形は素晴らしいものがあります。

  • カムイ さん

    ナチスを肯定的に描いているのは立ち位置より変化するのか?

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人物・団体紹介

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荒木飛呂彦

1980年『武装ポーカー』でデビュー。代表作は1987年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始された『ジョジョの奇妙な冒険』。同作は主人公、舞台を変えながら20年以上の長きに渡って連載されており、総発行部数は7000万部を突破している。

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