幼女戦記 2 カドカワコミックスAエース

東條チカ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041051269
ISBN 10 : 4041051266
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;19

内容詳細

少女よ、これが、戦争だ。

転生先でエースとして祭り上げられつつあるターニャ。安全な後方勤務を希望するも、なぜか最前線に投入!? 存在Xへの復讐を誓いつつ、部下の美少女・ヴィーシャとの奮闘の日々が始まり……。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • exsoy さん

    2巻でるの早っ 人格に問題あり?まぁ幼女が何の躊躇もなく頭蓋開こうとしてたらそりゃねぇ…

  • 傘緑 さん

    なぜに「幼女」?「戦記」? この問いに作者は注でもってボスニア紛争に言及する。「動くものは赤ん坊でも撃て!」のサラエボのスナイパーストリート。包囲されたサラエボで水や食料を求めて路地に出た市民は女性や子供も容赦なく狙撃の的になった。もはや本来は庇護すべきはずの女性・子供でさえも戦争の一員となってしまった現代。「政治家がこの町を戦場にした。聞こえるか?戦争という彼らの音楽が(狙撃・砲撃下のサラエボ一市民)」ここでの「政治家」はミロシェビッチだけではない、チトーの亡霊、クリントン、ブレア、エリツィン、江沢民も

  • 流言 さん

    『撃墜スコア六十以上 個体登録名『ラインの悪魔』」。ある意味では揶揄とともに語られる『異世界転生』であり、『オレTUEEE』な内容なのだが、説得力の格が違う。知識そのものは『前の世界の歴史』であり普遍的なものであるのにも関わらず、エリートサラリーマンであるが故に知識の活用ぶり、決断の早さ、見た目に反した周囲からの評価の高さも無理がなく、爽快感と共に唸らされるだけの説得力がある。さらに、前線に立ってその身を危険に晒していることからも、主人公が無双の強さを発揮しているにも関わらず世界をぬるいものとしていない。

  • わたー さん

    ★★★★★謎の存在による策略で、神へのプロパガンダをさせられるターニャ。でもこれ、敵への恐怖心を煽るだけで、信仰心を抱かせるには不向きなような…でも、ラインの悪魔と恐れられ、エースオブエースとなった過程は、私好みで実にいい。それにしても、史実を下敷きにしているためか、戦術的に勝利を重ねているのに、戦略的にはどんどん状況が悪化しているような妙な不安感にかられるのは私だけだろうか。

  • こも 零細企業営業 さん

    外見は幼女、中身はオッサン。最前線に送られて戦火を潜り抜ける。

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