基本情報
商品説明
内容詳細
こわもてだが案外おセンチ。NINことトレント・レズナー君がことさら情緒的に日本でウケる背景には、そんな理由があるのかもしれない。弦楽器を幾重にも重ねてぶっそうな雰囲気を盛り上げるあたり、リズムの堅さ含めキング・クリムゾンを思い出した。(真)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
ディスク 1
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01. サム・ワット・ダメージド
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03. ザ・フレイル
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04. ザ・レチッド
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06. ザ・フラジャイル
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08. イーヴン・ディーパー
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09. ピルグリミッジ
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10. ノー、ユー・ドント
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11. ラ・メール
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12. ザ・グレイト・ビロウ
ディスク 2
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01. ザ・ウェイ・アウト・イズ・スルー
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02. イントゥ・ザ・ヴォイド
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03. ホエア・イズ・エヴリバディ?
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04. ザ・マーク・ハズ・ビーン・メイド
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05. プリーズ
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06. スターファッカーズ、INC.
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07. コンプリケイション
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09. ザ・ビッグ・カム・ダウン
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10. アンダーニース・イット・オール
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11. ライプ
ユーザーレビュー
NINのアルバムは何時も、不思議な「空気」が...
投稿日:2010/03/27 (土)
目を閉じて一人ヘッドホンで聴くも良し、街...
投稿日:2010/01/15 (金)
'99年発表。なんと、5年ぶりの本作。その間も、...
投稿日:2009/05/03 (日)
人物・団体紹介
Nine Inch Nails
今となっては「インダストリアル」という方法論は以前ほど刺激のあるものではなくなってしまったかもしれないが、ナイン・インチ・ネイルズの音楽が錆び付いてしまったという事とは無論イコールではない。更に深い闇に潜り込むのか、それとも闇から開放されるのか、これからもこの男、トレント・レズナーの動向はチェックしておいて損はない。
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