基本情報
内容詳細
近年、「音楽の根源的存在としてのベートーヴェンをますます強く認識」しているという宍戸。楽聖への尊敬と憧景を彼の語法で表現したのが重厚長大型の「交響曲」である。ただ彼の等身大の“想い”は「奥鬼怒伝承」の方により現れているように思える。(溪)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 交響曲
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02. 鍵盤のための組曲
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03. 合唱組曲「奥鬼怒伝承」