CD

SINGER FOR SINGER

MISIA

基本情報

カタログNo
:
RXCD21061
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

日本を代表する歌姫Misiaと、日本を代表するシンガー達7名の夢のコラボレーションが実現!Misiaにとってはまったく新しい試みとなった画期的なコンセプトアルバムです!アルバムの企画コンセプトは、ずばり『歌うものから歌うものへ 〜Singer For Singer』。時代・ジャンルを超えた、他に類をみない、進化と変化を感じられる新たなコラボレーション作品集を作りたい、歴史に残る名盤を残したいという想いから生まれました。

注目の7名のアーティストは・・・
まずは、近年は海外活動も活発に行いニューソウルを牽引する久保田利伸。今回は2曲を担当し、クオリティの高い楽曲に仕上げています。そして、GlayのTakuroがプロデュースしヴォーカルTeruも参加した「冬のエトランジェ」。この曲は映画『海猫』の主題歌でもあります。3人目は玉置浩二。Misiaを思い浮かべて玉置浩二が書いた曲を聴いて書き下ろしたMisiaの歌詞の素晴らしさに、逆に玉置浩二が感動したというエピソードも。そして今回唯一の女性アーティストの参加となったCharaは「Mama Says」を提供。残る3人もこれまた強力!まずはBeginとして、その作曲能力には絶大な人気と信頼を誇る比嘉栄昇が参加。Beginとのコラボレーションは意外な印象を与えるかもしれませんが、これがかなりジャスなマッチング!そして、多くの引き出しを持つ天才肌のアーティスト藤井フミヤ。この楽曲「星空の片隅で」は、ドラマ『みんな昔は子供だった』の主題歌です。最後は2曲を提供したThe Boomの宮沢和史!「作りがいのある仕事だったが、逆に歌って欲しい楽曲パターンが増えすぎて嬉しい悩みがあった」と語っているのも非常におもしろい。この豪華7名と今作は十二分にコラボレート!

内容詳細

自ら曲を作り歌うアーティストたちが、彼女のために書き下ろした曲を集めたコンセプト・アルバム。久保田利伸や玉置浩二、宮沢和史にCharaといった錚々たる顔ぶれが揃い、これまでのMISIAの作品とはひと味違ったフレイヴァーがちりばめられている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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「冬のエトランジェ」は、愛を探る映画「海...

投稿日:2005/05/29 (日)

「冬のエトランジェ」は、愛を探る映画「海猫」のエンディングで使われていて、まさにこの曲からも「愛」を感じます。TERUのバックボーカルは「TERU」だと意識すると、邪魔に感じるかもしれませんが・・・。意識しなければ、GOODです。 他の曲は、MISIAらしくないように感じました。 コラボで話題つくりをしなくてもいいのでは・・・。 何を伝えたいのか、いまひとつ分かりませんでした。 更にパワーアップした彼女を早くみたい。

マリン さん | 東京 | 不明

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新しいジャンルのアルバムと思いますが、MI...

投稿日:2005/02/07 (月)

新しいジャンルのアルバムと思いますが、MISIAらしさが欲しかった。楽しいアルバムを期待しています。

稔 さん | 東京 | 不明

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このアルバムの企画で彼女自身これから何を...

投稿日:2005/02/06 (日)

このアルバムの企画で彼女自身これから何を歌っていくべきかわかったと思います。次回に期待してます。そろそろドカーンとやってください。MISIAのようなアーティストは貴重だからね。

碧 さん | 不明

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人物・団体紹介

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MISIA

彼女のルーツは、16歳の時に見た映画「天使にラヴソングを2」の中でゴスペルを歌う、ローリン・ヒルだという。そして、黒人のボイストレーナーに師事し、本格的にブラック・ミュージックを歌うことに取り組み始めたのがMISIA誕生のきっかけである。ボーカル・トリオを組んで、クラブで歌い始めたことも彼女にとって、大きな経験だったようである。才能と人並みならぬ努力によって、持ち前のハイトーン・ボイスを自在に操る

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