CD

Amoeba

ゲシュタルト乙女

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NCYO0001
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

台湾出身、日本語で歌唱するロックバンド「ゲシュタルト乙女」が2nd.ALBUM「Amoeba」をリリースする。

去年開催されたアコースティックライブツアーの主題曲「再見(さよなら)」をはじめ、新曲「intro」、「日曜日」、「MOTHER」、「UZU」、「森」、「under the tree」、「不知道」全8曲を収録。

今作は永生を象徴するAmoeba(アメーバ)をテーマにした作品。Amoeba(アメーバ)はギリシャ語で「変化」を意味する言葉だが、科学者によって「不死の虫」と呼ばれるアメーバの意味に派生した。形や見た目は決まっておらず、体の形は自分の求める形に合わせて変えることができる。自己分裂して新しい命が生まれることになぞらえた彼女らの音楽への解釈でもあり、音楽を聴くたびに生み出された衝突や新しい思考は、自由に分裂して生命を延ばすように音楽の本質を絶えず拡散していく。

「形」で表現することができない音楽は、記憶が辿るこの広大な世界で永生する。このアルバム自体は、ゲシュタルト乙女の創作概念のように、ジャンルに捉われないという意味を込めた。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

台湾出身、日本語で歌唱するロック・バンド“ゲシュタルト乙女”の2ndアルバム。ジャンルに捉われない姿勢を、自由な生態を持つ“アメーバ”のタイトルに込めている。2021年のライヴツアーの主題曲「再見(さようなら)」のほか、新曲などを収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ゲシュタルト乙女

2016年1月に、ボーカルのMikan(ミカン)を中心に結成された、台湾出身のロックバンド。 ジャンルを問わないサウンドと、Mikanが日本語で描く独自の世界観を持つ歌詞との融合した楽曲達は、実験的でありながらも聴いた者の共感を生む。 “ゲシュタルト”とは、ドイツ語で「かたち・形態・全体性」という意味を持つ言葉。

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