CD

St.Anger

Metallica (メタリカ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY80309
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

内容詳細

史上最強のモンスター・ロック・バンド“メタリカ”の2003年発表の8thアルバム。元オジー・オズボーン・バンドのロバート・トゥルージロ(ベース)が正式加入し、さらにパワーアップしたサウンドを聴かせる。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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'03年発表。コミュニティ的な一体感を重視してきた...

投稿日:2011/10/29 (土)

'03年発表。コミュニティ的な一体感を重視してきた彼らが、プロデューサー、ボブ・ロックのサポートを得て、ジェイソン・ニューステッドの脱退という痛手を乗り越えて放った起死回生の一撃。重厚な楽曲ばかりで向き合うリスナーにもエネルギーが必要とされるが、そのパワーは圧倒的だ。

madman さん | 東京都 | 不明

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ブラックアルバム以降の作品には必ず批判(...

投稿日:2010/10/07 (木)

ブラックアルバム以降の作品には必ず批判(批評でなく)が伴う。なんだかこぞってあげあしつらうのがお約束になっちまっている。そうした声は当人達もご存知であろうし、それでも毎度のごとく、ついてくる奴等だけついてこいと言わんばかりのびっくりするアルバムをつくりあげるその才能には脱帽。今回のセイントアンガーはついに、ヒップホップ/インダストリアルのタメを導入した。ジェイムズのボーカルもラッピングを取りいれ(ラップではない)、だが電子音を入れているわけではなく、フリーキーでスポニチュアルな生々しい音像を作り上げている。コーンやナインインチが好きなら抵抗感ないだろうし、彼らをはるかに凌駕している。スネアの軽さも批判されているが、わかってねーよな。音がうるさきゃヘヴィなんていう方はパンテラという素晴らしいバンドがおりますのでそちらをお聞きくださいませ。この音像にはこのスネアでなければだめです。さすがラーズ。あとデモレヴェルとぬかした、いやおっしゃったライター様もいらっしゃいましたが、そういう意見も私は尊重します。ただ言えるのは、メタリカは最初からスラッシュではなくスラッシュの要素を取り入れていただけだったのだ。今回のアルバムを聞いてますます確信しました。 でもこのアルバム本当にレビュー少ないね。

ゴッヒ さん | 東京都 | 不明

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 音が生々しい。beatと言っていいのだろう...

投稿日:2009/08/30 (日)

 音が生々しい。beatと言っていいのだろうか、リズムとギター音が叩き込むように体に振動してくる。metalとかではなしに今のロックンロールとして感じる。

pennidlle さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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Metallica

メタル系という括りを越えて多くのロック・ファンを魅了するバンド、メタリカ。それは彼らの放出する無尽蔵とも言えるエネルギーと、そこから生み出される圧倒的なパワーを持った音が、リスナーに好き嫌いを越えたレベルでアピールするからだと思う。

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