CD

On The Border

Eagles (イーグルス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AMCY3007
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

グリン・ジョーンズによるM2、10以外の楽曲を初めて地元ロサンゼルスでレコーディングしたサード・アルバム。M1、9に5人目のメンバーとしてドン・フェルダーが正式加入。ドン・ヘンリーのヴォーカルが印象的な大ヒット曲M10収録。

内容詳細

初のアメリカ録音にチャレンジした3作目のアルバム。74年3月に発売された。このときからギターのドン・フェルダーが加わってよりロック色が強まり、「我が愛の至上」は全米No.1のヒットとなり、代表的ウエスト・コースト派のバンドとなった。(岡)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 過ぎた事
  • 02. 恋人みたいに泣かないで
  • 03. ミッドナイト・フライヤー
  • 04. マイ・マン
  • 05. オン・ザ・ボーダー
  • 06. ジェームス・ディーン
  • 07. 懐かしき’55年
  • 08. イズ・イット・トゥルー
  • 09. 地獄の良き日
  • 10. 我が愛の至上

ユーザーレビュー

総合評価

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「ならず者」で完成されたサウンドからのさ...

投稿日:2002/05/04 (土)

「ならず者」で完成されたサウンドからのさらなる進歩を目指している為か、試行錯誤が感じれられ、完成度は高くない。しかし、後期につながるギターサウンドが聴ける1.5.9.や名曲10.など曲そのものは非常に魅力的。

宙太 さん | 神奈川県 | 不明

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彼らにとっては当たり前だが(!?)、また...

投稿日:2001/05/07 (月)

彼らにとっては当たり前だが(!?)、またしても名曲のオンパレードである。アルバム毎に少しずつ変化をみせてきた彼らだが、この作品でも「脱皮」に成功している。

hotel los angels さん | tokyo | 不明

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人物・団体紹介

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Eagles

70年代の人気をピークとして現在でも再編バンドとして人気を博しているイーグルス。ウエスト・コースト・サウンドの代名詞的存在だった彼らは、現在もある種の世代においてアメリカ的なるものを最も代表するバンドであり、その象徴としての役割をまっとうしているように見える。

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