CD

Who's Zoomin' Who?

Aretha Franklin (アレサ・フランクリン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCM35224
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
初回限定盤, 紙ジャケ, リマスター

商品説明

ナラダ・マイケル・ウォルデンをプロデューサーに迎え、よりポップ色を強めた内容でビッグ・セールスを記録した84年発表の作品。当時の流行をうまく取り入れた軽快なナンバー「フリーウェイ・オブ・ラヴ」はR&Bチャート1位、ポップス・チャートでも3位まで上昇。その他収録曲も、アニー・レノックスとデュエットし全英トップ10入りを果たした「シスターズ・アー・ドゥーイン・イット」、ピーター・ウルフ(Vo)、サンタナ(G)が参加しているロックナンバー「プッシュ」などR&Bの枠を超えて広くアピールする内容で全米アルバムチャート13位にまで上昇。76年の『スパークル』以来のプラチナ・ヒットとなった。

内容詳細

ナラダ・マイケル・ウォルデンをプロデューサーに迎え、R&Bにとどまらずさまざまな音楽性を聴かせた84年発表作品。アニー・レノックスとのデュエット曲や、ピーター・ウルフ&サンタナが参加したナンバーなどが楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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1985年リリース。前年父親のC.L FRANKLIN...

投稿日:2011/12/15 (木)

1985年リリース。前年父親のC.L FRANKLINが他界。なのになぜかダンスナンバーが多い、明るいアルバムでした。当時、ボディビルでの大会でフリーポーズ曲に”Who’s Zoomin’ Who”を使いました。そのすぐあとにプロの世界大会のポーズダウン曲でも使われていました。私の方が先!だと嬉しかったのを思い出します。ARETHAはアメリカではポッピュラーな存在なんです。  ARETHAのは全部持っていますが、このアルバムはそれなりの「中の上」ってところです。ついつい踊りたくなる1枚です。

シスター・ミツコ さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Aretha Franklin

"レディ・ソウル"アレサは14歳でデトロイトのJVBから遂にシンガー・デビューを果し、1960年、CBSコロンビアから「Today I Sing The Blues」で正式デビュー。66年アトランティック・レコードと契約、67年シングル「Respect」で名実共にR&B界の”女王”として君臨。68 年から70まで3年連続でグラミー賞最優秀R&B女性アーティストを受賞。70年代にも、サイモン&ガー

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