CD

Take No Prisoners

Lou Reed (ルー・リード)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCM37746
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, ライブ盤, 紙ジャケ
追加情報
:
初回限定盤紙ジャケット仕様

商品説明

1978年5月、ニューヨークのボトム・ラインで行われたライヴを収録した作品のデジタル・リマスター盤。ホーンや女性コーラスを含む7人編成の大所帯バンドをバックにヴォーカル、ギターは勿論、ギター・シンセサイザーまで披露している。“ウォーク・オン・ザ・ワイルド・サイド”や“スウィート・ジェーン”など代表的ナンバーの歌詞のさわりの部分だけ歌ったあとに延々と語りが早口で展開されている。その内容も評論家への悪口などかなり過激な内容となっている。

内容詳細

「FUCK RADIO ETHIOPIA!」とニューヨーク・パンクを鼻で笑って見せた、1978年録音の名ライヴ・アルバム。過去の作品を別の曲のようにアレンジし直したあたりにも、新世代への闘争心が現われているようだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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まぁよく喋るわね。声がウディアレンみたい...

投稿日:2004/02/16 (月)

まぁよく喋るわね。声がウディアレンみたいじゃない、いつまで話してんのよ、早く始めろって、イライラするわ。でも始まると、スッキリするからジッと待ってみるしかないのね。Sweet Jane:ホーンを多用し、コーラスお姉さんもいるし、ルーは崩した歌い方でノラリクラリ。歌詞が全然かわってしまってるの。遊び心満点だわ。しかし、イントロのマッチの音と下らない台詞は減点に値する。だから6点。しかし会場の盛り上がりは、数あるアルバムの中で最高よね

清足庵 さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Lou Reed

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド時代から時代の異端として、一般的な意味でのエスタブリッシュにはならないルー・リード。いわゆる何十周年といったアニバーサリーにも縁がないような気がするほど、彼は「現役」を貫き通している。またそのうたの視点、歌そのものにも未だひとつの曇りも無いことに驚く。

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