基本情報
内容詳細
1920年代のパリを騒がせた“音楽の悪ガキ”、アンタイル(1900〜59)の代表作を集めた注目盤。ストラヴィンスキー張りの鋭いリズム、ド派手な音響は今もって鮮烈((2))。ジャズや、新古典主義、ミニマリズム風の作品もあり、当時の前衛を痛感。演奏も秀逸。(弘)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 春@017
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02. バレエ・メカニック
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03. ファイティング・ザ・ウエイブズ
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04. ジャズ・シンフォニー
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05. リトアニアの夜
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06. ジャズ・ソナタ
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07. 室内オーケストラのための協奏曲
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08. バイオリン・ソナタ第1番
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09. 春@018
ユーザーレビュー
アンタイル、ジョージ(1900-1959)に関連するトピックス
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ジョージ・アンタイルのピアノ曲 名前を伏せて聴けば、ストラヴィンスキーかショスタコーヴィチの未知の作品かと見紛う個性的な面白さに満ちています。 HMV&BOOKS online|2013年11月19日 (火) 15:40