CD

Live 1993

Velvet Underground (ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCP5648
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド約20年ぶりの復活を記録したライヴ盤(1993年発表)。メンバーはオリジナルのルー・リード、ジョン・ケイル、モーリン・タッカー、スターリング・モリスン(現在スターリングは既に故人となった)。これ以前に故アンディ・ウォーホールへ捧げる作品『ソングス・フォー・ドレラ』でリードとケイルは再接近、そしてウォーホール回顧展で4人そろって一夜限りと言われた再結成ライヴがあった。本作はその後実現した1993年のヨーロッパでのリユニオン・ツアーの模様を収録。ちなみにこのツアーでは、ヴェルヴェッツに多大な影響を受けた元ギャラクシー500のディーン・ウェアハム率いるルナなどが前座をつとめていた。

内容詳細

このアンサンブルを聴いて誰が再結成を咎める? ヴェルヴェッツの郷愁なら望む所、って誰が言った? 『ライヴ・イン・イタリー』がVUの今日的解釈と評されて10年弱、ここに居るのは紛れもなくヴェルヴェット・アンダーグラウンドだ! 文句なし。(川)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Velvet Underground

一般的な意味での音楽的な成熟といったものよりも感覚的なものが重視されたその音楽性(その裏には現代音楽を学んだジョン・ケイルの存在などもあったが)やセンセーショナリズム、アンダーグラウンド文化を指向する趣味性、文学性などを見れば、彼らが正に元祖パンクだったといっても過言ではないだろう。

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