CDシングル

シェルター

wyolica

基本情報

カタログNo
:
ESCB2225
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

内容詳細

デビュー曲「悲しいわがまま」に通じる、wyolicaの真骨頂とも言えるバラード曲。プロデューサーは引き続き大沢伸一。ギターのso−toプロデュース曲と大沢REMIXをカップリング。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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『なにをやり過ごしてしまったの? 切なく...

投稿日:2007/04/15 (日)

『なにをやり過ごしてしまったの? 切なくて止まらないのなら信じる全てを受け止めて』N 2001年発表。大沢伸一がプロデュースを手がけています。ワイヨリカで一番好きな曲。azumiの声そのものが切なくて切なくて胸を締め付けます。なにかイヤなことがあったときは夜に1人で聴いてください。必ずあなたの傷を癒やすシェルターになってくれます。切なくてあったかい名曲ですマ

キース さん | 大阪 | 不明

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サビにくるまで結構地味かなーって思ってい...

投稿日:2001/05/28 (月)

サビにくるまで結構地味かなーって思っていたけど、そのサビが もうなんて言ったらよいのでしょうか?とにかく胸が締め付け られるメロディとはこの曲のことです。 詩の方もぐっときます。アルバムに期待大!

ヴァレンシアに勝って欲しかった さん | 東京 | 不明

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人物・団体紹介

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wyolica

個別に活動していたazumiとso-toがオーディションをきっかけに知り合い、97年春にユニットを結成したWyolica(ワイヲリカ)。大沢伸一をプロデューサーとして迎え、99年5月に「悲しいわがまま」でデビュー。優しく透明感のあるヴォーカルと、穏やかで切ない歌詞・メロディーを核に、振れ幅のあ

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