SHM-CD

Surfer Girl

Beach Boys (ビーチ・ボーイズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCP95005
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
リマスター
追加情報
:
SHM-CD
2000年デジタル・リマスタリング

商品説明

1963年9月発表。
3作目にしてブライアン・ウィルソン自身のプロデュースによるアルバム。「サーファー・ガール」「イン・マイ・ルーム」「ユア・サマー・ドリーム」などのブライアンの天才的才能を示す曲が生まれた。彼らがサーフィンをテーマにした最後のアルバム。

その他のバージョン

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収録曲   

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祝、ブライアンの初プロデュース作品。永遠...

投稿日:2008/01/27 (日)

祝、ブライアンの初プロデュース作品。永遠の名曲のタイトル曲をはじめ、「キャッチ・ア・ウェイヴ」、「リトル・デュース・クーペ」、「サーファーズ・ルール」、「ハワイ」など楽しいナンバーがいくつかあるが、「イン・マイ・ルーム」の美しさは格別だろう。こんなに美しいコーラスができるグループが当時そんなにはいなかったはず。「サーファー・ムーン」、「ユア・サマー・ドリーム」は完全なブライアンのソロ。両方とも美しい曲だがグループが参加していないのでちょっと残念。インストもやや退屈。半分ブライアンのソロ作と言ってもいいだろう。

rocket-88 さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Beach Boys

ロック/ポップス史に名を残す偉大なるバンドたちの中でも、特にビーチ・ボーイズの評価といったものほど、やっかいなものはないかもしれない。20世紀最後になってある種、シリアスに受けとめられるようになったアイドル、ビートルズの評価以上に、ビーチ・ボーイズの偉大なる業績に対する評価には現在も困難さがつきまとっているかのようだ。一方でオールディーズ的なポップスとしてのビーチ・ボーイズの評価、片や名作 ペット

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