CD

Gettin Around

Dexter Gordon (デクスター・ゴードン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCJ6679
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 24ビット

内容詳細

1962年から渡欧して活動していたデクスター・ゴードンが、1965年にアメリカで録音した作品。名演と呼ぶにふさわしいメロディアスな1枚で、結果的に彼のブルーノート最終作となった。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ゴードンのブルーノートでの作品といえば『...

投稿日:2021/03/11 (木)

ゴードンのブルーノートでの作品といえば『Go』が最も有名かもしれないが、アルバム通しての統一感や共演者との相性、そして録音の良さといったトータルバランスからいえば、このアルバムが1番ではないでしょうか... B・ハッチャーソン(vibes) 参加で上品に仕上がってるし、ピアノはゴードンと同じ、「ちょっとリズム後ろズラシ」のバリー・ハリスだし、5曲めにはその2人のソロがたっぷり聴ける必殺バラード「Everybod’y’s somebody’s fool」が入ってるし。

Swingy さん | 大阪府 | 不明

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いつものゴードンの豪快なブローは控え目な...

投稿日:2009/05/23 (土)

いつものゴードンの豪快なブローは控え目ながら、美しいメロディに溢れた名盤。ハッチャーソンのヴァイブも穏やかな音色で、彩りを添える。ボサノヴァの名曲も演奏してます。

セバスちゃん さん | 香川県 | 不明

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有名な「黒いオルフェ」から始まる、ボサノ...

投稿日:2004/01/29 (木)

有名な「黒いオルフェ」から始まる、ボサノバあり、ブルースあり、バラードありの、まさにいたれりつくせりな快適アルバム。朗朗と吹いているゴードンも魅力だが、バリー・ハリスのピアノも光る!

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