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Swingy | 大阪府 | 不明 | 2021年03月11日
ゴードンのブルーノートでの作品といえば『Go』が最も有名かもしれないが、アルバム通しての統一感や共演者との相性、そして録音の良さといったトータルバランスからいえば、このアルバムが1番ではないでしょうか... B・ハッチャーソン(vibes) 参加で上品に仕上がってるし、ピアノはゴードンと同じ、「ちょっとリズム後ろズラシ」のバリー・ハリスだし、5曲めにはその2人のソロがたっぷり聴ける必殺バラード「Everybod’y’s somebody’s fool」が入ってるし。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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セバスちゃん | 香川県 | 不明 | 2009年05月23日
いつものゴードンの豪快なブローは控え目ながら、美しいメロディに溢れた名盤。ハッチャーソンのヴァイブも穏やかな音色で、彩りを添える。ボサノヴァの名曲も演奏してます。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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西中島南方 | 不明 | 2004年01月29日
有名な「黒いオルフェ」から始まる、ボサノバあり、ブルースあり、バラードありの、まさにいたれりつくせりな快適アルバム。朗朗と吹いているゴードンも魅力だが、バリー・ハリスのピアノも光る!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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なわとび | 大阪府 | 不明 | 2002年10月26日
@が有名なアルバムですが、国内盤には無いFGのボーナストラックが嬉しいです。とくに10分を超えるブルーズのG、ボビー・ハッチャーソンのいつもとは違うソウルフルなプレイにはちょっとびっくりします。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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