CD

Horace Silver Trio & Art Blakey Sabu

Horace Silver (ホレス・シルヴァー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCJ9142
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
24ビット

商品説明

ブレイキ-とサブーのデュエットのBLP-5018の3曲(@A;@はメドレーに編集)に、シルバー・トリオのBLP-5034の8曲がプラスされて12インチLPとして『Horace Silver Trio ans Art Blakey-Sabu』(BLP-1520)として発売された作品。
タイトルを見て分かるように1950年代初頭においては、ホレスの序列が明らかにブレイキーを凌駕しており、後のJMの内紛も頷ける。実力、作曲能力、そして、売り上げ的なBNへの貢献において、実は最終的にもホレスが上回っていた。
本作はそうしたビバップからハードバップへの移行期におけるホレスが輝いていた時期の演奏であり、ジャズ史上最もジャズらしいといっていい作品“オパス・デ・ファンク”を収録したシルヴァー初期の代表的な演奏だ。
Horace Silver (piano), Gene Ramey, Curly Russell, Percy Heath (bass), Art Blakey (drums), Sabu (congas).
Recorded: 1952-10,53-11

内容詳細

52年の初リーダー・セッションも含む、ホレス・シルヴァーの初期のトリオ・レコーディング集。アート・ブレイキーのドラムに煽られながら、ハードにスウィングしまくるピアノ・ソロは圧巻。この頃から彼のピアノの迫力は、特筆ものだったということがよくわかる。(熊)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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