CD

Three Sides Live

Genesis (ジェネシス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VJCP68105
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1982
フォーマット
:
CD

商品説明

ジェネシスにとって三枚目となるライヴ作(1982年発表)。英国盤は1981年に行われたワールド・ツアーの模様を収めたライヴ単独のものだったが、米/日本盤はスタジオ録音の5曲を加えた体裁でリリースされた。ライヴのほうはダリル・ステューマー、チェスター・トンプソンが参加。スタジオ作品は『アバカブ』、『デューク』制作時の未発表音源。

内容詳細

ライヴの面白さに定評のある彼らの、81年のワールド・ツアーの内容を中心とした2枚組ライヴ。さすがにライヴも3人でというわけにもいかずサポート・メンバーが加わっている。1982年作品。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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”Three Sides Live”のタイトルの由来です...

投稿日:2011/06/25 (土)

”Three Sides Live”のタイトルの由来ですが、発売当初2枚組アナログ盤で1-3面までLive音源の曲が収録されていたことによるものです。ちなみに4面は”Duke”と”Abacab”のSessionよりAlbum未収録曲を5曲収録したものでした。発売当初はUKでは別verionが存在し、それがFull Live Version(本作)にあたります。本作の聴きどころは「Behind The Lines」〜「Duchess」のメドレーと「In The Cage」〜「The Cinema Show」〜「The Colony Of Slippermen」〜「Afterglow」のメドレーに尽きると思います。本当にGenesisはこういったメドレーがとくいですねぇ。

岡っ引きお化け さん | 静岡県 | 不明

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2枚目に収録されており、約17分にも及ぶ...

投稿日:2011/01/29 (土)

2枚目に収録されており、約17分にも及ぶ「インザケイジ」〜「アウターグロウ」は実に素晴らしい、このメドレーを聴くだけでも本作に価値が出てくるほどだ、演奏が終わってからの鳥肌が立つような観衆の拍手も頷ける。

ごっちん さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Genesis

初代ヴォーカリストのピーター・ガブリエル在籍時から、キング・クリムゾンやイエスなどとともに英国プログレッシヴ・ロックの黄金時代を築き、のちにフィル・コリンズをヴォーカリストにフィーチャーし、よりポップな音楽性でチャートを賑わす存在となっていった。

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