CD

Bete Noire

Bryan Ferry (ブライアン・フェリー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VJCP23192
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

2年半振りのフェリーは、例によっていくらでも深読み、裏読み可能なアルバムに仕上げている。知的な“恋”のドラマ・ゲームをイギリス人特有(いや、フェリーのか)の極度に屈折した美意識の世界で展開していく。タイトル曲のみ音の香りが異質です。(民)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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紙ジャケになり、リマスターもされたので全...

投稿日:2008/01/15 (火)

紙ジャケになり、リマスターもされたので全て買い直したいところだけど、この作品から魅力があまり感じられなくなっていったんだよね。元々臭さが売りだったのが、この辺から鼻につく臭さに閉口し始めたかもしれない。でも、買うかな。

炭鉱夫の息子 さん | 埼玉県 | 不明

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「ボーイズ&ガールズ」の世界に魅了された...

投稿日:2005/03/17 (木)

「ボーイズ&ガールズ」の世界に魅了された多くのファンには、肩透かしのアルバムだった。しかし、時間を経ていま聴いてみると、もっとシンプルな音に戻ろうとしているフェリーには好感が持てる。しかし、詞、曲、音の追求は明らかにガクンとここから落ちてゆく‥‥‥

ぬのわーる さん | tokio | 不明

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人物・団体紹介

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Bryan Ferry

黒人音楽への憧憬を、欧州的ダンディズムによって独自の表現にまで持っていくことに成功したブライアン・フェリー。彼の唱法から直接、アマチュア時代にウィルソン・ピケット、オーティス・レディングを歌っていたことを見出すのは実際には困難かもしれない。後に多くのフォロワーを生むフェリーの、英国の男的な低音ヴォーカルは、ヴィヴラートと裏声で着飾った白人っぽいものだとも言えるが、バックのサウンド自体を16ビートや

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