基本情報
内容詳細
74年録音のCD化。冒頭からすばらしく若々しい音楽が生命力に満ちた音響と共に鳴り渡る。合唱団は言葉をハッキリと発音し、ソリストではバリトン以下非常に立派。土俗性やバーバリズムよりは、明快さが前面に出たが、録音も良いので大変楽しめる。(渡)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
ユーザーレビュー
オルフ、カール(1895-1982)に関連するトピックス
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飯森範親&東京交響楽団/オルフ:カルミナ・ブラーナ 大編成の集団を豊かに響かせ、冒頭から終結まで強烈なエネルギーとスケールの大きさを失わせることがありません。 HMV&BOOKS online|2015年02月17日 (火) 16:20