CD

One Fine Day

大貫妙子

基本情報

カタログNo
:
TOCT25602
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

大貫妙子、3年ぶり25枚目のオリジナル・アルバムが完成!独特の存在感を増す大貫妙子の3年ぶり25枚目のオリジナル・アルバムは、リハーサルを重ねての一発録りという、70年代の手法を取り入れて制作されました。なんとオーケストラを使用した楽曲も一発録り。その分、お互いに顔を見ながら楽曲を創り上げれるという理想的な形で今作は製作されています。またニューヨークにて、ミックス(GOH HOTODA)、マスタリング(TED JENSEN)を敢行。ナチュラルライフから紡ぎだされたスタンダードの数々は、珠玉の1枚に仕上がりました。テレビ東京系「セサミストリート」エンディングテーマ曲や、愛知万博(愛・地球博)三井・東芝館テーマ曲、TBS系ドラマ「家裁の人」テーマソング 「春の手紙」などタイアップ楽曲も多数収録。
参加ミュージシャン:森俊之、山弦(小倉博和、佐橋佳幸)、林立夫、沼澤尚、沖山優二、FRパネ、千住明、鳥山雄司、金子飛鳥ほか

大貫妙子さんよりhmv.co.jpのみのコメント!

大貫妙子さんよりhmv.co.jpのみのコメントをいただきました!
下記からご覧ください!
Real Player
Windows Media Player

大貫妙子さんの全曲解説はこちら!

内容詳細

SMAPやスガシカオのアレンジで知られる森俊之を迎え、“定番”のヨーロッパ路線に留まらないファンキーさがそこここに。(7)ではマルコス・スザーノ提供のパンデイロ・ループが聴かれる。全曲に添えられた本人による解説含め、いい年齢の重ね方では。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
Noteに引き続き、彼女の最高作とも言える、...

投稿日:2005/05/14 (土)

Noteに引き続き、彼女の最高作とも言える、落ち着いた大人のポップス。シンプルだけど深い。ところどころ無音になるところまでが愛おしいほどのリッチな音感覚。 Track1〜7までは一気に聴けて 捨て曲が全くないのもすごい。山弦作曲もいいし、森アレンジも秀逸。

Takashi さん | 京都 | 不明

1
★
★
★
★
★
「一番好きな女性ヴォーカリストは土岐麻子...

投稿日:2005/03/11 (金)

「一番好きな女性ヴォーカリストは土岐麻子(ex-Cymbals)か大貫妙子」と迷わず言える。オビに書いてあるように「最高傑作」であるかどうかは別として、かなり名盤ポイントは高い。たおやかとでも言おうか、全編を統べる穏やかにして絶妙な空気感は正に匠の業。それでも、なんといっても一番は「声」。いつだってこの声さえあれば良いのです。もっと多くの人に聴いてほしい一枚。

ロクガツ さん | 島根県 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

大貫妙子

日本のポップ・ミュージックの中で、女性シンガーソングライターの礎を築き、独自の美意識を貫いてきた大貫妙子。 独特の静謐な語り口と穏やかな色彩を感じさせる作品は、他の誰にも真似のできない「崇高な創造物」と言ってしまっても過分ということはない。

プロフィール詳細へ

大貫妙子に関連するトピックス

おすすめの商品