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基本情報
商品説明
内容詳細
イカ天キングの中でも、硬派のイメージを印象づけたブランキー待望のデビュー作。激しくたたみかけられるビートに若者の苛立ちが、吐き出すように歌われるメッセージの根底に悲愴感が見え隠れする。粗野な部分をストレートに出す事で真実味を増している。(喜)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01． ＣＡＴ ＷＡＳ ＤＥＡＤ
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02． 僕の心を取り戻すために
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03． 胸がこわれそう
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04． 不良少年のうた
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05． ＴＥＸＡＳ
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06． 公園
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07． ガードレールに座りながら
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08． あてのない世界
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09． 狂った朝日
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10． ＭＯＴＨＥＲ
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
Blankey Jet City
結成は90年2月。名古屋育ちの3人…浅井健一（Vo.G）、照井利幸（B）、中村達也（Ds）が東京で始めたブランキー・ジェット・シティ。10年間に及ぶ活動の中で､彼らがシーンに与えた影響は計り知れない。いろいろなサウンド的な試みもあったが、「鋭く、時にやわらかに胸に突き刺さるコトバと音」は、一曲の例外もなくブランキーの寡占状態。終始一貫して、唯一無二だった。この偉大なバンドの歴史を振り返ってみよう。
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