CD

ショパン愛奏曲集 ブーニン

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG9981
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

ショパン名盤20(初回限定盤)
スタニスラフ・ブーニン/ショパン愛奏曲集

1985年のショパン国際ピアノ・コンクールで優勝し、同時に最優秀演奏賞も受賞したブーニン。クラシックの演奏家としては異例ともいえる熱狂的なファンを獲得し、「ブーニン・シンドローム」と呼ばれる社会的な現象を巻き起こしました。コンクールの2年後に録音されたこのショパン・アルバムは『4つの即興曲』で始まり、ワルツなどの小品を挟んで『幻想ポロネーズ』で締めくくるという、彼の並々ならぬ意欲が感じられる一枚です。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
ショパン:
・4つの即興曲(第1番変イ長調 作品29、第2番嬰へ長調 作品36、第3番変ト長調 作品51、第4番嬰ハ短調 作品66『幻想即興曲』)
・ワルツ(第17番変ホ長調 遺作、第16番変イ長調 遺作、第15番ホ長調 遺作)
・3つのエコセーズ作品72-3(第1番ニ長調、第2番ト長調、第3番変ニ長調)
・マズルカ(第19番ロ短調 作品30-2、第26番嬰ハ短調 作品41-1、第41番嬰ハ短調 作品63-3、第34番ハ長調 作品56-2、第44番ハ長調 作品67-3、第45番イ短調作品67-4)
・ポロネーズ第7番変イ長調 作品61 『幻想ポロネーズ』
 スタニスラフ・ブーニン(ピアノ)

 録音時期:1987年12月
 録音場所:ハンブルク、フリードリヒ=エーベルト=ハレ
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

1985年のショパン・コンクールで優勝し、一躍時代の寵児となったブーニンが、コンクールの2年後に録音したアルバム。即興曲全曲から始まり最後の大作「幻想ポロネーズ」で締めくくった、意欲あふれる1枚である。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

プロフィール詳細へ

ショパン (1810-1849)に関連するトピックス

器楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド