SHM-CD

1969 Velvet Underground Live With Lou Reed

Velvet Underground (ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY93898
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
初回限定盤, ライブ盤, 紙ジャケ
追加情報
:
日本独自企画
初回生産限定
SHM-CD仕様
紙ジャケット仕様

商品説明

1969年、テキサスとサンフランシスコで録音されたルー・リード在籍時の貴重なライヴ・アルバム。(1974年発表)

収録曲   

ユーザーレビュー

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これはかなり貴重なライブ音源になると思いま...

投稿日:2009/09/17 (木)

これはかなり貴重なライブ音源になると思います。「I'm Waiting for the Man」の、演奏が始まる前のルー・リードの観客との会話が、とても気になります。普通の会話だけでもこんなに目茶苦茶カッコイイルー・リード。曲では、とにかく「リサ・セッズ」が素晴らしい!としか言いようがないです!演奏、ルー・リードのあの歌声。もう感動!感動です!本当に泣けてきます‥カッコイイ!!(泣)この曲は、もともと彼らの作品の中でも、かなり大好きな曲でもあるので。「ニュー・エージ」もいいなぁ、歌いだしのルー・リードの声やギターの音がほんとたまらない(泣)「サム・カインダ・ラブ」も渋くて痺れます!あと、ルー・リードバージョンの「宿命の女(ファム・ファンタル)」も凄く好きです!ニコはニコで別の良さがあって良いのだけど、ルー・リードが歌うファム・ファンタルも、これまたクールで最高!途中ギターのボディでリズムをとる音なのかな?そんな些細なところまで全部がカッコイイ!!なぁんかいいなぁカッコイイなぁルーリード。なぜこんなにもロックをクールでカッコ良く歌いこなせるんだろう。こんなヴォーカリストは、もう二度と現れないと思う、きっと‥今ルー・リードのことで頭がいっぱいです。サングラスだって世界一似合ってる!ルー・リードのなにもかもがカッコイイッ!!!ギターを弾く姿、歌声、表情やしぐさ、語り、考えてること。今、ルー・リードと共にこの時代を生きれる喜びは、本当にかけがえのないものです。お願いですからもう一度、日本に来日してほしいよ!

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選曲が微妙・・・もっとロックな曲も入れて...

投稿日:2004/09/07 (火)

選曲が微妙・・・もっとロックな曲も入れてほしかったな。「WHAT GOES ON」と「ROCK&ROLL(クワインテープと同テイク)」がさいこうにカッコいい。

口笛吹き さん | 平塚市 | 不明

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人物・団体紹介

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Velvet Underground

一般的な意味での音楽的な成熟といったものよりも感覚的なものが重視されたその音楽性(その裏には現代音楽を学んだジョン・ケイルの存在などもあったが)やセンセーショナリズム、アンダーグラウンド文化を指向する趣味性、文学性などを見れば、彼らが正に元祖パンクだったといっても過言ではないだろう。

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