CD

Essential Collection

Carpenters (カーペンターズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY7145
組み枚数
:
4
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

『青春の輝き〜ベスト・オブ・カーペンターズ』の300万枚突破記念としてリリースされるこちらのコレクション・ボックス・セット。今回のリリースにあたり新たに収録された楽曲や日本での初CD化(森永ハイ・クラウン・チョコレートで使用されていた曲、タイトルもズバリそのままです)も収録されており新たに収録されたものについてはリチャード・カーペンターによる解説も追加されています。

内容詳細

91年に『カーペンターズ大全集』のタイトルで、94年には『フロム・トップ』のタイトルで発売されたBOXセットが収録曲を一新して再登場。新収録曲にはリチャードの解説付き。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. キャラバン (03:38)
  • 02. パーティング・オブ・アワ・ウェイズ (02:20)
  • 03. ルッキング・フォー・ラヴ (01:52)
  • 04. アイル・ビー・ユアーズ (02:28)
  • 05. アイス・ティー (02:36)
  • 06. ユール・ラヴ・ミー (02:27)
  • 07. オール・アイ・キャン・ドゥ (01:50)
  • 08. 恐れないで (02:07)
  • 09. 祈り (01:00)
  • 10. ワンダフル・パレード (02:22)
  • 11. 私のすべてをあなたに (03:02)
  • 12. 眠れない夜 (02:53)
  • 13. 涙の乗車券 (04:09)
  • 14. ゲット・トゥギャザー (02:40)
  • 15. インタビュー (01:34)
  • 16. ラヴ・イズ・サレンダー (01:58)
  • 17. メイビー・イッツ・ユー (03:03)
  • 18. 遥かなる影 (04:34)
  • 19. ミスター・グーダー (03:21)
  • 20. 愛のプレリュード (03:05)
  • 21. メリー・クリスマス・ダーリン (03:05)
  • 22. ふたりの誓い (02:36)

ディスク   2

  • 01. スーパースター (03:36)
  • 02. 雨の日と月曜日は (03:50)
  • 03. あなたの影になりたい (02:25)
  • 04. 動物と子供達の詩 (03:14)
  • 05. ハーティング・イーチ・アザー (02:48)
  • 06. 小さな愛の願い (02:56)
  • 07. 愛は夢の中に (03:54)
  • 08. ソング・フォー・ユー (04:37)
  • 09. トップ・オブ・ザ・ワールド (02:59)
  • 10. 愛にさよならを (03:56)
  • 11. サンタが街にやってくる (04:53)
  • 12. マスカレード (03:18)
  • 13. シング (03:39)
  • 14. ジャンバラヤ (03:49)
  • 15. イエスタディ・ワンス・モア
  • 16. オールディーズ・メドレー:ファン・ファン・ファン/この世の果てまで/ハイ・ロン・ロン/デッドマンズ・カーヴ/ジョニー・エンジェル/燃ゆる瞳/アワ・デイ・ウィル・カム/ワン・ファイン・デイ (01:02)
  • 17. イエスタディ・ワンス・モア (リプライズ) (01:53)
  • 18. ラジオ・コンテスト・アウトテイク
  • 19. /d. デッドマンズ・カーヴ
  • 20. /e. ジョニー・エンジェル
  • 21. /f. 燃ゆる瞳
  • 22. /g. アワ・デイ・ウィル・カム
  • 23. /h. ワン・ファイン・デイ
  • 24. イエスタデイ・ワンス・モア (リプライズ)
  • 25. ラジオ・コンテスト・アウトテイク

すべての収録曲を見る >

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
内容的には文句無しなのですが、発売日が2...

投稿日:2003/01/16 (木)

内容的には文句無しなのですが、発売日が2月以降にずれ込んだとの噂が有るのですが...

Take さん | Tokyo | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Carpenters

カーペンターズの音楽は1970年代を代表する陽性なポップスの象徴であり、また白い歯と当時の中産階級向けの保守的で安全なポップスといったものを連想をさせもする。そうしたイメージからか特に本国アメリカではノスタルジー以上の楽曲単位での再評価が受けられにくいといった事情があるように思われる。

プロフィール詳細へ

Carpentersに関連するトピックス

おすすめの商品