基本情報
内容詳細
大人気のアンドレ・リュウ。ヴァイオリン片手に自らの楽団を指揮する姿は現代のヨハン・シュトラウスだ。華麗なオーケストラ・サウンドとロマンティックなリュウのヴァイオリンが聴き手を飽きさせない。楽しいライヴ映像付き(エンハンスト仕様)。(治)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01. クラベリートス
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02. エスパーニャ・カーニ
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03. シエリト・リンド
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04. 「天国の初夜」より
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05. カルメン前奏曲
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06. ハヴァ・ナギラ
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07. 二人でお茶を
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08. ムーラン・ルージュ/パリはならず者
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09. シルタキ(ゾルバの踊り)
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10. 魅惑のダンス
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11. チャールダーシュ女王・メドレー〜踊りたい/つばめにあやかって/おぼえているかい/踊りたい
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12. ウィリアム・テル序曲
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13. ジェラシー
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14. アムステルダムの運河にて
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15. ヴァラシュディンへ行こう
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16. キャンティ讃歌
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17. バラ色の人生/パダン・パダン/セーヌの橋の下
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18. フニクリ・フニクラ
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19. 蛍の光
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
アンドレ・リュウ
オランダ、マストリヒト出身。指揮者である父のもと5才の頃からヴァイオリンを始め、ブリュッセルのコンセルバトワールを主席で卒業。兄弟もみな音楽家として活動している。学生時代に、レハールの「金と銀」に出会い、以来、サロン・ミュージック・アンサンブルを結成。編曲、指揮、トークと一人何役もこなし、華やかで...