CD

涙の乗車券 Ticket To Ride -remaster

Carpenters (カーペンターズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY3010
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

カーペンターズのデビュー・アルバム『涙の乗車券』。もともとは1969年に『オファリング』というタイトルでリリースされたが、すぐにジャケット、タイトルが変更されたというエピソードがある。録音当時、兄のリチャード・カーペンターは22歳、カレンは19歳ということで、後の作品の完成度と比べると若い雰囲気の漂う本作だが、リチャードの作曲家/アレンジャーとしての才、カレンの歌の上手さは早くもキラメキを見せている。

内容詳細

美しいメロディが30年の歳月を超えて今も愛されるカーペンターズの69年のデビュー・アルバム。リチャード22歳、カレン19歳の若々しい声と感性が、デジタル・リマスターで見事に蘇る。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
最初の「祈り」と最後の「神の祝福を」は聞...

投稿日:2006/11/20 (月)

最初の「祈り」と最後の「神の祝福を」は聞き物。 また「眠れない夜」もいい。 「ワンダフルパレード」もいい。 もっと評価すべき作品。

ビートルマニア さん | 新潟 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Carpenters

カーペンターズの音楽は1970年代を代表する陽性なポップスの象徴であり、また白い歯と当時の中産階級向けの保守的で安全なポップスといったものを連想をさせもする。そうしたイメージからか特に本国アメリカではノスタルジー以上の楽曲単位での再評価が受けられにくいといった事情があるように思われる。

プロフィール詳細へ

Carpentersに関連するトピックス

おすすめの商品