Carpenters

Live In London

評価 : 5.0

(1)

基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

POCM1820

組み枚数

レーベル

ユニバーサルミュージック

日本

フォーマット

76年のロンドン公演で収録されたライヴ盤。カレンとリチャードの才能と個性をフィーチュアした構成で、全10曲の豪華なヒット・パレード(7)も凄いが、ドラム・ソロやピアノ協奏曲を含む2人のソロ・メドレー(4)も楽しい。オーケストラを生かした編曲も見事。(聖)(CDジャーナル　データベースより)

01．フラット・バロック
02．見つめあう恋
03．ジャンバラヤ
04．ピアノ・ピッカー(メドレ-1)|ストライク・アップ・ザ・バンド(メドレ-1)|スワンダフル(メドレ-1)|ファシネイティン・リズム(メドレ-1)
05．ワルソー・コンチェルト
06．フロム・ディス・モーメント・オン
07．遙かなる影(メドレ-2)|ふたりの誓い(メドレ-2)|トップ・オブ・ザ・ワールド(メドレ-2)|涙の乗車券(メドレ-2)|オンリー・イエスタデイ(メドレ-2)|愛は愛の中に(メドレ-2)|ハーティング
08．愛のプレリュード

総合評価

5.0

今回音質向上盤ＣＤとのことで購入しました...

投稿日：2010/08/18 (水)

今回音質向上盤ＣＤとのことで購入しました。音だけだと「メドレー」などで実際のステージではどんなことしているんだろうと思う部分があるので、ＤＶＤと併せてご覧になることを強くおススメいたします。

Marthy さん | POLAND | 不明

カーペンターズの音楽は1970年代を代表する陽性なポップスの象徴であり、また白い歯と当時の中産階級向けの保守的で安全なポップスといったものを連想をさせもする。そうしたイメージからか特に本国アメリカではノスタルジー以上の楽曲単位での再評価が受けられにくいといった事情があるように思われる。

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