基本情報
内容詳細
ジョー・ターナーといえば、ジャズよりもR&B畑で活躍したシンガー。本作はそのターナーのカウント・ベイシー楽団との共演盤。カンサス・スタイル特有の迫力とブルース感覚溢れるターナーの歌唱が、オーケストラと絶妙のコントラストを描いている。(後)(CDジャーナル データベースより)
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