SACD

Seven

綾戸智恵

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EWSA101
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

デビュー7周年を記念してタイトルされた『SEVEN』。ジャズをルーツとして活躍の幅を広げ、CMへの出演や映画のコメンテーターとしても活躍し、「国民的アイドル」(?!)にのし上がった綾戸智絵、70年代の名曲をレパートリーとしてジャズ〜ブルース〜ゴスペル・フィーリングをミックスした独自のスタイルを確立。
 テレビ番組で見せる素直で飾らない人柄は、音楽の持つ本質をそのまま人々に伝えてくる。
 今回は70年代ロックの名曲、映画『イージーライダー』のテーマ曲“ワイルドで行こう”でふたを開け、惜しくも亡くなった20世紀最高のファンキーおじさん、レイ・チャールズの“好きにならずにいられない”、さらにピアノ・トリオをバックに新鮮な輝きを見せる“新録・テネシ−・ワルツ”、ディキシースタイルの“聖者の行進”、さらに“別れの朝”、ストーンズの“アンジー”の弾き語りと綾戸智絵の魅力の全てを楽しめる作品に仕上がっている。

収録曲   

  • 01. Born To Be Wild
  • 02. I Can't Stop Loving You
  • 03. Tenessee Waltz
  • 04. Do It Again
  • 05. My Dear Life
  • 06. Was Ich Dir Sagen Will
  • 07. Desperado
  • 08. When The Saints Go Marching In
  • 09. I Fall In Love Too Easily
  • 10. Trouble In Mind
  • 11. Angie

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人物・団体紹介

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綾戸智恵

ある日、「チョットおまえ歌ってみろ」と、舞台に引き上げて歌わせてくれたのが、実はマッコイ・タイナーだったのは有名な逸話。80年代後半にはニューヨークへ移動し、ゴスペル・クワイアーとして活躍、いまの綾戸のスタイルに大きな影響を与えた経験だった。綾戸の歌には、人間とのコミュニケイションを第一にした 「暖かさ」が常に感じられ、それが年齢や音楽歴を超えてアピールし、絶大な人気を博した。

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