DVD

Crossroads Guitar Festival 2019 (2DVD)

Eric Clapton (エリック・クラプトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPBR90814
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
DVD

商品説明

『ロックの殿堂』を3度受賞。2015年『ブルースの殿堂』入り。ジェフ・ベック、ジミー・ペイジと並ぶ世界3大ロック・ギタリストの一人であるまさにロックレジェンドが6年ぶりに開催したクロスロード・ギター・フェスティヴァルを余すところなく総楽曲数43曲となる大ボリュームでの収録。またジェフ・ベック、ジョン・メイヤー、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク Jr.、ジェイムスベイ他名だたるアーティスト達が集結。3年ぶりとなる映像作品です。


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

世界3大ギタリストの1人でロック・レジェンドのクラプトンが、6年ぶりに開催したギター・フェスを映像化。ジェフ・ペックら豪華アーティストたちが集結し、総楽曲43曲という大ボリュームでのステージを収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. イントロダクション
  • 02. ネイティヴ・ステップサン
  • 03. ワンダフル・トゥナイト
  • 04. レイ・ダウン・サリー
  • 05. ミリオン・マイルス
  • 06. サンズ・ゴナ・ライズ
  • 07. LAIT / DE USHUAIA A LA QUIACA
  • 08. アイ・ウォナ・ビー・ユア・ドッグ
  • 09. ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラヴ・イズ
  • 10. リフト・オフ
  • 11. コニャック
  • 12. エヴリシング・イズ・ブロークン
  • 13. エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード
  • 14. リトラト
  • 15. ビー・サイド
  • 16. ベイビー、プリーズ・カム・ホーム
  • 17. アイ・シヴァー
  • 18. ハウ・ロング
  • 19. グッドバイ・カロライナ
  • 20. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
  • 21. スペース・フォー・ザ・パパ
  • 22. ビッグ・ブロック
  • 23. キャロライン・ノー

ディスク   2

  • 01. カット・エム・ルース
  • 02. ホールド・バック・ザ・リヴァー
  • 03. ホエン・ウィ・ワー・オン・ファイア
  • 04. マス・イ・マス
  • 05. アム・アイ・ロング?
  • 06. スロウ・ダンシング・イン・ア・バーニング・ルーム
  • 07. ハウ・ブルー・キャン・ユー・ゲット?
  • 08. シェイム
  • 09. イズ・ユア・ラヴ・ビッグ・イナフ
  • 10. 小さな願い
  • 11. フィード・ザ・ベイビーズ
  • 12. アイ・ガット・マイ・アイズ・オン・ユー(ロックト&ローデッド)
  • 13. パール・キャデラック
  • 14. トゥナイト・ザ・ボトル・レット・ミー・ダウン
  • 15. タルサ・タイム
  • 16. ドリフティング・トゥー・ファー・フロム・ザ・ショア
  • 17. ハッピー・バースデイ(トゥ・ビル・マーレイ)
  • 18. バッジ
  • 19. いとしのレイラ
  • 20. パープル・レイン (アンコール・フィナーレ)
  • 21. ハイ・タイム・ウィ・ウェント (アンコール・フィナーレ)
  • 22. ゴーイング・ゴーイング・ゴーン (エンド・クレジット)

ユーザーレビュー

総合評価

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熱心なクラプトンのファンはこの作品を気に...

投稿日:2021/06/20 (日)

熱心なクラプトンのファンはこの作品を気に入るかもしれませんが、私はにわかファンなので、クラプトンの曲が少ないこの作品は余り楽しく観賞出来ませんでした。まぁ、元々そういう作品と承知のうえで買ったのですが…。買った一番の理由は、princeのpurple rainをクラプトンが演奏してるから。あの名曲をクラプトンがどのようにアレンジしたのか楽しみでした。オリジナルはクセのあるボーカルで壮大に盛り上がる感じですが、クラプトンは結構あっさりしたアレンジで淡々と演奏してますね。オリジナルを聞き慣れた耳には新鮮に聞こえ良かったです。クラプトン登場曲だけなら☆5です。

スカイウォーカー さん | 新潟県 | 不明

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新鮮な参加メンバー、ハイライト多く、質の...

投稿日:2021/02/28 (日)

新鮮な参加メンバー、ハイライト多く、質の高いパフォーマンス、ステージの展開も早い、画質が良く、良い所がたくさんあるのに、唯一、気に入らないのがビルマーレイの司会。 つまらないアーチストの紹介、ステージが準備されているのにだらだらした話、バースデイケーキまで現れては日本人の私には興ざめです。

yukidaruma さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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Eric Clapton

誰もが認める「ギターの神様」エリック・クラプトン。そして、その「のっぴきならない」エモーショナルなギター・サウンドに加え、歌表現まで含めたブルースの追求に目覚めたことが、エリック・クラプトンの音楽に強い訴求力とポピュラリティを付け足したのではないだろうか。

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