CD

Underneath The Radar

Underworld (アンダーワールド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR1331
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1990
フォーマット
:
CD

商品説明

結成時のアンダーワールドはインダストリアル・ファンクなどと銘打っていたが、FRUERが変名したバンドだという認識が強かった。サウンド面においても基本的にはFRUERの頃と大した変化は無く、イギリスのニュー・ウェイヴやエレクトロ・ポップを継承したもので、その頃にしては特に目立ったものではなかった。メジャー・レコード会社SIREと契約し、リリースしたのが今アルバム。

内容詳細

あはは、これはすごい。「ボーンスリッピー」で今や飛ぶ鳥を落とす勢いになったアンダーワールドの幻のデビュー盤(88年発表)なのだけど、これが今の彼らからはまったく想像ができないB級エレ・ポップ。彼らの熱心なファン向きのレア・アイテム。(詩)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. グローリー!グローリー!
  • 02. コール・ミー No.1
  • 03. ラバー・ボール
  • 04. ショウ・サム・エモーション
  • 05. アンダーニース・レイダー
  • 06. ミラクル・パーティー
  • 07. アイ・ニード・ア・ドクター
  • 08. ブライト・ホワイト・フレイム
  • 09. プレイ
  • 10. ゴッド・ソング

ユーザーレビュー

総合評価

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この時代では仕方ないでしょうね。 このと...

投稿日:2003/01/29 (水)

この時代では仕方ないでしょうね。 このときは結構自分たちの音楽性とか、立場など考えていたと言ってたし。でも、個人的にはこの時代の音楽も好きなんで、このアルバムも好きですよ〜♪ まだまだ若いテクノファンにゃ〜お勧めできまへんね!

k5 さん | らんらららんらんらん | 不明

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俺がまずこれを聴いて思った感想は、underw...

投稿日:2002/12/12 (木)

俺がまずこれを聴いて思った感想は、underworldが歌モノで歌ってることに驚いた。なにせHundred Days Offから聴いたもんだから、歌わないと思っていたのでビックリしてしまったのである。しかも全てが歌モノというアルバム。あまり信じられない。曲としては前半のものよりも後半の方が、俺としては好みだ。また、最初を聴くとこれはダンスミュージックなのかと耳を疑ったが、まぎれもなくダンスミュージックだ。ただし、前半のほうは違うと思うが。しかもノリがいいので文句がつけられない。というわけでこれらを総合して、さらに2ndアルバムへの

mccoy さん | 立川 | 不明

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最高だ。

投稿日:2002/09/02 (月)

最高だ。

かん さん | 不明

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人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Underworld

カール・ハイド(Vo, G)、リック・スミス(Key)、そして現在はソロ・アーティストとして旅立ったDarren Emerson(DJ)。この三人によって結成されたUnderworldは、 93年にでアルバム・デビューを飾る。モンスター・アルバム「Beaucoup Fish」、CD/DVDフォーマットの「Evrything Everything」の大ヒットでダンス・シーンからロック・シーンまで巻き

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