CD

Mars Audiac Quintet

Stereolab (ステレオラブ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR75436
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
1ボーナストラック

商品説明

ステレオラブが1994年に発表した通算オリジナル作4枚目。前作で正式メンバー扱いだったショーン・オヘイガンは再びゲスト参加という形に戻り、女性キーボード奏者キャサリン・ギフォードが新たにメンバーとなっての作品。前作『騒音的〜
(Transient...)』で見せたアートロック感覚を踏襲しながらも、ここではよりポップな要素が濃厚。グループとしての表現の幅を広げた重要作。

内容詳細

94年発表のアルバム。ムーグ・シンセサイザーや、シャープなギター・サウンドから生み出されるレトロかつ近未来的なサウンドがさらに充実度を増している。実験的な音楽性とポップなサウンドを融合させた彼ら独自のスタイルを堪能できる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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'94年発表。まず立体音響研究所というバンド...

投稿日:2008/08/23 (土)

'94年発表。まず立体音響研究所というバンド名がハマッてる。元マッカーシー(というギター・バンド)のティム・ゲインとフランス人女性シンガー、レティシアを中心とするユニット。オルガンのチープな音色がレトロな近未来(ウルトラセブンに描かれていたような)を思わせる。ヴェルヴェッツ風あり、ノスタルジックなポップス風ありのダウン系の音ながら、どこか暴力的な衝動を駆り立てる。現代のサイケデリアのためのBGM。

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俺はこの頃が最も好きだよ。今聴いても斬新...

投稿日:2004/07/26 (月)

俺はこの頃が最も好きだよ。今聴いても斬新(俺だけ?)。当時はいったいどんな受け止められ方したんだろう?

ラーメン大好き さん | 千葉市 | 不明

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人物・団体紹介

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Stereolab

UKインディー・ファンの絶大な支持を得、世界的なポジションを確立したステレオラブ。フランス語のいなたいヴォーカルと眠気を誘うような気だるいリズムに絡むビートやメロディーはステレオラブの最大の魅力。

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