CD

夜の彷徨room 335

Larry Carlton (ラリー・カールトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR758
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

メロウ、ファンキー、アグレッシヴに...フュージョン・ギタリストの最高峰、ラリー・カールトンが持てるテクニックとフィーリングの全てを注ぎ込んだ’78年発表の名作。クルセイダーズ脱退後、始めて明かす新境地に全ジャズ・ファンが熱狂した。代表作「Room 335」はフュージョン・ギターの基本中の基本。

内容詳細

クルセイダーズ脱退直後の78年に発表したメジャーでの初リーダー盤。フュージョン史に残る名盤という声もある代表作で、快調にドライヴするプレイを期待するファンには最高の1枚。後年の多用性はないが、当時のギター小僧を唸らせた技巧はやはり鮮やか。(聖)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. ルーム335
  • 02. 彼女はミステリー
  • 03. ナイト・クロウラー
  • 04. ポイント・イット・アップ
  • 05. リオのサンバ
  • 06. 恋のあやまち
  • 07. 希望の光
  • 08. 昨日の夢

総合評価

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最近のカールトン面白くないね。Grに歌心が...

投稿日:2007/09/09 (日)

最近のカールトン面白くないね。Grに歌心がないよ。このアルバム聞いたのも30年近くなるかな??この頃が一番ですね。ギブソン335が買えなかったのでヤマハのSA1000買って改造費に12万かけていた頃が懐かしいです。

nori さん | つくば | 不明

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皆様、色々ご意見がありましょうが、私はこ...

投稿日:2007/08/19 (日)

皆様、色々ご意見がありましょうが、私はこれを最高だからと言って、聴いて欲しいなどとヤボなことは言いません。今のカールトンを聴いてる人にとっては?と思われる作品ですが、私、個人にとっては、カールトンのギターだけでなく、ポーカロのドラムも含め、仲間うちと徹夜で当時は聴いたものです。この作品が良いとか悪とかの議論は当然ありますが、当時のフュージョンギター小僧には教則の作品なのです。同じ音は出せても、微妙なニュアンスは全然真似出来なかった。それは、今でも彼がワン・アンド・オンリーである所以です。

昌くん さん | 東京 | 不明

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kayさんが指摘された事はその通りだと思い...

投稿日:2007/08/17 (金)

kayさんが指摘された事はその通りだと思います。特にまだ聴いた事が無い若いギター弾きの方には、古臭い等の理由で聴かなくても良い作品では無いと言いたいんですが、「これを聴かない輩は」的な事を言われると、私なんかは特に「絶対聴くか」と思うタチなので人には極力そう言わない様にしてるんです。私自身、古臭いと言う意見が痛いほど分りますし。50年代のジャズならそれはそれで味が有りますが、この時期ってホント中途半端なんですよね。車で言うとクラシックカーとオンボロ車の境目と言ったら良いのかなぁ・・・。

ノッポ さん | 兵庫 | 不明

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人物・団体紹介

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Larry Carlton

 1973年、ラリーは自己名義のソロ・アルバム、Singing Playing を録音。まさにタイトル通りの内容は、ラリーの印象を決定付け、人気は急上昇していった。ラリーはサミー・デイヴィス、ハーブ・アルパート、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソン、ジョン・レノン、ジェリー・ガルシアなどそうそうたる顔ぶれのアルバムに参加、揺るぎのない地位を築いていった。100枚以上のゴールド・ディスクに参

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