グレツキ、ヘンリク・ミコワイ（1933-2010）

弦楽四重奏曲第３番　クロノス・クァルテット

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基本情報

ジャンル

クラシック

カタログNo

WPCS12036

組み枚数

レーベル

WARNER MUSIC JAPAN

発売国

日本

フォーマット

商品説明

クロノス・クァルテット／グレツキ：弦楽四重奏曲第３番

クロノス・クァルテットの最新アルバム。グレツキの弦楽四重奏曲第３番は、1995年にの最初のヴァージョンが作曲されましたが、発表されないまま10年間、推敲が重ねられたという作品。そして2005年10月、作曲者の故国であるポーランドにてクロノス・クァルテットによって世界初演されました。

・グレツキ：弦楽四重奏曲第3番 Op.67 Piesni Spiewa“…songs are sung”
　クロノス・クァルテット
　録音：2006年8月、カリフォルニア、スカイウォーカー・サウンド・スタジオ

内容詳細

グレツキとクロノスの特別な信頼関係の証となる深い叙情をたたえた演奏。前２作と同様に第３番もクロノスのために書かれた。脱稿から補筆完成までに10年を費やした労作は、露の詩人ブレーニコフの「人間が死ぬと、歌を歌う」に啓発された深遠な曲。(田)(CDジャーナル　データベースより)

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