サン=サーンス (1835-1921)

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DVD

交響曲第3番『オルガン付き』、他 J.-C.カサドシュ&国立リール管弦楽団

サン=サーンス (1835-1921)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
JPBC14509
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤

商品説明

『パリ、ノートル・ダム寺院のジャン=クロード・カサドシュ』

・プーランク:オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲
・サン=サーンス:交響曲第3番『オルガン付き』

フィリップ・ルフェーブル(オルガン)
国立リール管弦楽団
ジャン=クロード・カサドシュ(指揮)

収録:1997年、ノートル・ダム寺院[ライヴ]

収録時間:約60分
画面:カラー、4:3
音声:リニアPCMステレオ、ドルビーデジタル5.1ch
NTSC
Region 2

内容詳細

ピアニストでもあるカサドシュの指揮による、オルガンを伴ったフランス・ロマン派と近代の、代表的な作品を取り上げている。ノートルダムの大伽藍に響き渡る、スケールの大きな演奏と映像が美しい。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲ト短調(プーランク)
  • 02. 交響曲第3番ハ短調作品78「オルガン付き」(サン=サーンス)

ユーザーレビュー

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この曲のDVDはあまり見かけないため購入...

投稿日:2007/03/27 (火)

この曲のDVDはあまり見かけないため購入しましたが、演奏、録音ともに期待はずれでした。

はいちゃん さん | 愛知県 | 不明

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プーランクは、なかなかの好演。が、サン=...

投稿日:2007/01/01 (月)

プーランクは、なかなかの好演。が、サン=サーンスの第3番は凡演。特にクライマックスの第2楽章後半は指揮者が勢いに任せて無闇に速すぎるテンポでおすためオルガンが遅れ気味になるし、オケのアンサンブルもバラバラ。しかも管楽セクションのアラも目立つ。その点、プーランクは管楽器が無い分、安心して聴ける(苦笑)。せっかくの好企画なのだから、一流の指揮者とオケでこのプログラムを聴きたかった。

吉川英治 さん | 奈良県 | 不明

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