CD

Bridge

Billy Joel (ビリー・ジョエル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MHCP548
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ, リマスター
追加情報
:
オリジナルLPアートワークを完全復刻
日本初回プレスの帯を再現
ミニチュア・インナーバッグ(内袋)付(当時付いていたもののみ)
デジタル・リマスター音源(DSDマスタリング)
英詩はオフィシャル・サイトより運用。対訳はそれに合わせて新規で一部手直し
解説は現行のCDで使用されているものと、98年の限定BOXのブックレットにのみ使用されていたライナーを併記

商品説明

ベスト盤『ビリー・ザ・ベスト』を挟み、前作『イノセント・マン』から3年後に発表された1986年度作。憧れのレイ・チャールズとのデュエットM5、スティーヴ・ウィンウッドとのセッションM9、シンディ・ローパーとの共作/共演M8と話題にこと欠かない一枚。久々のバラードから渋めのブルース、ピアノ連打のアップテンポ・ナンバーまで多彩な色彩を見せている。

内容詳細

ビリー・ジョエルの名盤。レイ・チャールズとの共演曲「ベイビー・グランド」を含む86年作品。ほかにも、シンディ・ローパーやスティーヴ・ウィンウッドなど、ゲストが豪華。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

Bridge のバージョン一覧へ

  • CD 試聴あり

    Bridge

    ¥1,720 国内盤 2006年05月24日発売

  • CD

    Bridge

    ¥1,255 US 盤 輸入盤 2008年02月01日発売

収録曲   

総合評価

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このアルバムのRay Charlesは確かに凄い良...

投稿日:2011/04/03 (日)

このアルバムのRay Charlesは確かに凄い良いけど、Cyndi LauperやSteve Winwoodも共演しているのはなかなか取り上げないが考えてみれば凄いアルバムです。 Phil Ramoneとの最後のアルバムです。 全体的に世界情勢が変化してきた頃で、ソ連コンサートを成功させ何かインスピレーションが有ったのでしょう。次アルバムにそこら辺が垣間見られます。 1曲1曲はまとまりが有り素晴らしいのですが、アルバム単位で見ると何処か物足りなさが感じるのが低い理由でしょう。 Black Music台頭期の中それでもロックは最高さ!と言っているようでかっこいー ある意味男の生き方が感じられます。御薦め!!

snow さん | 神奈川県 | 不明

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Bridgeが他のBillyのアルバムに比べて評価...

投稿日:2009/09/09 (水)

Bridgeが他のBillyのアルバムに比べて評価が低いのが残念。 1曲目をリアルタイムで聴いたとき体が震えたことを覚えています。 全曲いいがレイチャールズとのデュエットだけでも聴く価値十分あり。

黒い帳面 さん | 神奈川県 | 不明

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ビリーのアルバムの中では、”Street Life ...

投稿日:2009/08/31 (月)

ビリーのアルバムの中では、”Street Life Serenade”とならんで地味なポジションにある一枚。 でも聴き込んでみると、T-3をはじめとして名曲揃いであることがよくわかる。実は、僕の中での最高傑作。 好きな曲を挙げると、ピアノの連打で始まる”Running On Ice”、純粋なラヴ・ソングの”Temptation”、シンディ・ローパーとの共作でメロディだけでなく歌詞が味わい深い”Code of Silence”、スティーヴ・ウィンウッドとの共演でスティーヴのハモンドオルガンが味わい深い”Getting Closer”の4曲でしょうか。 とにかく、聴いてみてほしいですね。

yossy-k さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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Billy Joel

Billy Joelが批評家のお気に入りだったことはまず無いが、ピアニストとして出発した後、70年代後半には稀代のシンガー・ソングライターとして頭角を現している。Billy Joelの音楽はBeatlesへの思慕が常に感じられるようなノリとTin Pan Alleyやブロードウェイの影響が色濃いメロディが核になっている。

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