Electric Light Orchestra (E.L.O.)

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Blu-spec CD 2

Face The Music (紙ジャケット)

Electric Light Orchestra (E.L.O.) (エレクトリック・ライト・オーケストラ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP30894
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

商品説明

ELOの新作に合わせて名盤の数々を紙ジャケ化!ジェフ・リン自らの手によりデジタル・リマスター化され、未発表ボーナストラックをふんだんに盛り込んだ究極の2006年最新EXPANDED EDITIONのマスターテープを使用し復刻!!
今作は1975年作品。1975年作品。全米10位(1975年12月13日付)を記録した「イーヴィル・ウーマン」と全米14位(1976年4月10日付)を記録した「ストレンジ・マジック」という大ヒット曲を収録した第5弾アルバム。前作に続いてゴールド・ディスクを獲得し、1975年11月8日付でアルバムも最高8位を記録。全米で初のTOP10入りを果たしたベストセラー・アルバム。ジェフ・リンの溢れ出るポップ・センスが至る所に感じられ、彼の才能とELOのグループとしての自信はゆるぎないものとなった。ボートラ収録の(10)「イーヴィル・ウーマン(ストリップト・ダウン・ミックス)」はアルバムに収録された同曲と基本的な部分は同じだが、このミックスでは曲の始まりの部分はもちろんのこと、全編に流れるストリングスやコーラスさらにエフェクトなどが一切重ねられていない。文字通り装飾が施されていないテイク

★UKオリジナルLPジャケットを復刻
★2006年UKデジタル・リマスター音源
★ボーナストラック4曲入り
★ジャケット:シングル・スリーヴ。ジャケット表裏ともにマット仕上げ。インナー・ス
リーヴ付き。
★日本盤高品質BSCD2
★帯はCBSソニー帯を初復刻

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ELOの統帥、ジェフ・リン。髭がもじゃもじゃの風貌に似合わないメロディ・メイカーぶりを発揮した名作。あざやかなそのお手並みも見事なポップ・センスは、今でも十分通用するほどグッド。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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5.0

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後年の作品ほどポップで洗練されてないもの...

投稿日:2008/05/04 (日)

後年の作品ほどポップで洗練されてないものの、逆にやや荒いプロダクションがロックバンドらしさを感じさせる良作で、曲も粒より。シングルヒットの3、6曲目はいつ聴いても飽きないし、1曲目なんか当時の下手なプログレバンドよりもかっこよいと思う。

わけし さん | 不明

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非常に親しみやすいメロディが最高です。ス...

投稿日:2007/11/16 (金)

非常に親しみやすいメロディが最高です。ストリングスも入ってますが、良質なポップ・ソングとして気楽に聞ける作品だと。昔、エア・チェックしたカセット・テープを擦り切れるまで聞いてましたので、紙ジャケ・リマスターは狂喜乱舞しました。他のELO作品も大好きですね。

リンリン さん | 埼玉県 | 不明

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「ファイアーオンハイ」は鳥肌立つほどカッ...

投稿日:2006/11/10 (金)

「ファイアーオンハイ」は鳥肌立つほどカッコイイ!ロックナンバーと「滝」「夏の日」みたいなキレイなバラードのバランスが上手く取れた作品だと思う。内袋の写真が不気味。

パルテノン さん |   | 不明

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Electric Light Orchestra (E.L.O.)

ELOことエレクトリック・ライト・オーケストラのメンバーとなるジェフ・リンは1947年12月30日に英バーミンガムに生まれた。ビートルズに憧れを抱き、特にリヴォルヴァーを愛聴していたというジェフ・リンは、1966年にザ・ムーヴ結成のために脱退したロイ・ウッドの代わりにナイト・ライダーズに加入。後にアイドル・レースと改名したこのグループにジェフ・リンは1969年初頭まで在籍し、その後ザ・ムーヴに加入

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