Blu-spec CD 2

Seven

Soft Machine (ソフト・マシーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP30167
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

商品説明

前作をもってヒュー・ホッパーが脱退。これまでゲストとして参加もしていたロイ・バビントンが正式に加入して制作された7作目。カール・ジェンキンス主導のもとそれまでのある種難解だった音楽性が整理されてコンパクトに纏められただけでなく、ミニマルな手法も導入されるなど来るべきジャズ/フュージョン・サウンドも先取りしたかのような新機軸を打ち出した。インダストリアルだからこそ今もなお幅広い支持を得る名作。(1973年作品)
(メーカー・インフォメーションより)
ジャケット仕様
Blu-spec CD2 2枚組
完全生産限定盤

内容詳細

明解でモダンなジャズ/フュージョン・サウンドに方向転換した1974年作品。ベーシストとして長らくバンドを支えてきたヒュー・ホッパーが脱退し、ロイ・バビングトンが新たに加入して制作された英CBSからのラスト作だ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

Seven のバージョン一覧へ

  • CD 試聴あり

    Seven

    ¥1,822 国内盤 限定盤 紙ジャケ 2007年04月18日発売

  • CD

    Seven

    ¥1,695 HOL 盤 輸入盤 2014年12月19日発売

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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下記のreviewの通りであまり付け足すことが...

投稿日:2005/07/04 (月)

下記のreviewの通りであまり付け足すことがないが、2曲目のブルーなスロウナンバーはちょっといける。往々にして綺麗な曲は、このバンドの場合ライヴよりもスタジオ録音の方が精緻なので。過渡的な作品。

ノヴァ急報 さん | 埼玉 | 不明

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この時期のソフツのアルバムのナかでは、一...

投稿日:2004/10/14 (木)

この時期のソフツのアルバムのナかでは、一番中途半端な1枚。ミニマル・ミュージックを狙ったのだろうが、サウンドにメリハリがないし、全体を通して30分程しかないので、物足りなさが残る。次作、バンドルズでの爆発は、このアルバムの消化不良が幸いしたのかも?早く、バンドルズ以降のCDも紙ジャケリマスターで出してほしい。

ホールズワース さん | 愛媛県 | 不明

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