DVD

片腕マシンガール

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IFD105
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ビスタサイズ/LB, 2008
監督
:

商品説明

かつて、『極道戦国志 不動』(1996 / 監督:三池崇史)や『VERSUS』(2000 / 監督:北村龍平)や『デス・トランス』(2006 / 監督:下村勇ニ)などの過激な描写が売りの日本映画を輸入し、ヒットさせてきた北米のビデオメーカー「メディアブラスターズ」(=FEVER DREAMS)が、自ら製作に乗り出した新レーベル「TOKYO SHOCK」シリーズの第1弾がこの『片腕マシンガール』である。

本邦初の上映となった、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008でも会場が超満員になるなど、劇場公開決定前から国内外で話題を呼んでいたが、その熱気に後押しされるように、ついに!日本への逆輸入&劇場公開が実現!

脚本・監督は、井口昇。寿司、天ぷら、忍者、ヤクザといったアメリカ視点による偏ったニッポンのイメージを取り込むという困難な設定を逆手に取って、その才能を遺憾なく発揮!また、復讐に燃える美しきヒロインを演じるのは、新星・八代みなせ。人気急上昇中のグラビアアイドルにして、映画初出演!

悲しみと怒りを纏った美少女アミの片腕マシンガンが火を噴く度に、観る者の"常識"や"価値観"は、問答無用で蜂の巣!海の向こうからやって来た北米資本による、前代未聞の"ニッポン映画"が、刺激やトラウマから遠く離れつつある日本映画界に今、規格外の風穴を開ける! 

内容詳細

この復讐、常識外。

女子高生アミは、唯一の家族である弟ユウと、慎ましくも幸せな日々を送っていた。そんなある日、容赦ないイジメを受けた弟が突然、帰らぬ人となってしまう。「ユウは誰かに殺された―」弟の部屋から見つかったノートの内容で、不審が確信に変わったアミは、服部半蔵の末裔であるヤクザの息子が主犯であると突き止め、家まで乗り込む。

そこで残酷な拷問を受けたアミは、片腕を失う事に。何とか脱出に成功し、同じく息子を失った母親ミキのもとを訪ねるアミ。2人は衝突しながらも、大切な存在を失ったもの同士、共に復讐することを誓う。かくして、再び復讐を果たすべく、アミの猛特訓が始まった!!

日本版DVDは、超レア内容!監督によるスピンオフほか、超豪華特典&映像満載!!初回仕様 特製缶ケース"マシン缶"に封入!特製"レトロポスター"とのリバーシブルジャケット採用!


■本編ディスク
・前付「HOW TO 片腕マシンガール」
・TOKYO SHOCKシリーズ第2弾『東京残酷警察』予告編
・逆輸入ゆえの海外版英語吹替え
・井口監督&スタッフによるオーディオコメンタリー
・ヤリスギ日本語版字幕付き(『サウスパーク』の翻訳家・桑原あつし氏による英語吹替に対応した日本語字幕)

■特典ディスク
・DVD用スピンオフ『hajirai マシンガール』(井口監督撮りおろし)
・日本版オリジナルメイキング(特殊造型の世界 / アクションシーンのつくり方 / 舞台挨拶&トークショー)
・インタビュー(井口監督&特殊造型監督・残酷効果 西村喜廣)
・予告篇集(劇場予告篇、海外版予告篇、スポット)
・絵コンテ(井口監督直筆・静止画)

弟を殺された女子高生が復讐を誓う。だが、いじめっ子がヤクザの息子だったことから、彼女は捕われ、片腕を失う。そして腕の代わりにマシンガンを装着し、再び立ち上がる。井口昇監督のバトル・ヒロイン・アクション。(CDジャーナル データベースより)

予告編

このアイテムは予告編をご覧いただけます。
予告編 視聴方法は こちら

ユーザーレビュー

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映画館で観たけど、コレはすごいわ。 作り...

投稿日:2008/10/31 (金)

映画館で観たけど、コレはすごいわ。 作り手の熱意がすごく伝わりました。

だだ さん | 不明

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