CD

Acoustic Adventures -Volume One

Sonata Arctica (ソナタ・アークティカ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MICP11630
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ソナタ・アークティカ初のアコースティック・アルバム。二部作の予定であり、本作が第一弾となる。

10作目の『タルヴィユエ〜冴ゆる宵闇』(MICP-11500)をリリース後、2019年より断続的に続けていた「Acoustic Adventures Tour」から着想を得て制作されたソナタ・アークティカ初のアコースティック・アルバム。いずれも往年の名曲をアコースティック・アレンジでセルフ・カヴァーしたもので構成されている。

「タルラー」のようなバラード曲のみならず「ドント・セイ・ア・ワード」や「ペイド・イン・フル」、「ウルフ・アンド・レイヴン」といったソナタ・アークティカを代表するヒット曲や人気曲を楽曲の持つ勢いのままに収録。後日リリースされる第二弾と合わせるとアコースティック・アレンジによるベスト・アルバムのような作品となる。

ソナタ・アークティカの魅力はなんといってもシーン屈指の哀愁とメロディにあり、アコースティック・アレンジを施すことによって長年日本でも親しまれている彼らのメロディの良さをさらに引き出している。

2000年に1stアルバム『エクリプティカ』で日本デビューするやいなや瞬く間に日本のファンに多大なる支持を得たバンドは、次作『サイレンス』で初来日を果たし人気を確立。その後アルバムのリリースを重ねる毎に日本のみならず海外でのステータスも確立していき、トップ・バンドの仲間入りを果たし、これまで10枚のオリジナル・スタジオ・アルバムと多数の企画盤をリリースしている。

<メンバー>
Tonny Kakko (Lead and Backing Vocals)
Henrik Klingenberg (Keyboards and Backing Vocals)
Tommy Portimo (Drums and Percussion)
Elias Viljanen (Guitars, Banjo and Backing Vocals)
Pasi Kauppinen (Bass and Backing Vocals)

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

フィンランド発のメロディックパワーメタル・バンドによる初のアコースティック・アルバム。「タルラー」「ドント・セイ・ア・ワード」など、往年の名曲をアコースティック・アレンジでセルフカヴァー。持ち味の哀愁あふれるメロディの魅力を引き出している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Sonata Arctica

母国フィンランドのインディ・レーベルSpinefarmとディールを結び、1999年に1stフル「Ecliptica」でデビュー。翌年ミニ・アルバム「Successor」を発表、2ndアルバム「Silence」は前作以上のヒットを記録し、新世代HMの旗手として一躍シーンにその名を知らしめた。オーディションの末にヘンリク・クリンゲンベリを獲得・・・

プロフィール詳細へ

Sonata Arcticaに関連するトピックス

ヘヴィーメタル に関連する商品情報

おすすめの商品