SACD

ピアノ協奏曲第1番、演奏会用アレグロ 江崎昌子、飯森範親&日本センチュリー交響楽団

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCT00135
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ポーランド独立回復100周年記念
ショパンの真髄を伝えるピアニスト、江崎昌子の輝くピアニズム


ショパン全集録音の一環となる新盤は、待望のピアノ協奏曲第1番で、飯森範親・日本センチュリー交響楽団とのライヴ録音。カップリングとして収録された演奏会用アレグロは、第3協奏曲のアレグロ楽章として着手されました。残されているショパンの言葉から、この作品がポーランドの独立を願って作曲されたのではないかと推断する江崎昌子は、千紫万紅の色模様で曲の持つ特質を謳いあげています。
 彼女の音楽にはポーランドで培われたスラヴ的な歌や感性があり、その幾重にも折り重なるふくよかな音の魅力は、ショパンの魂や美質を描いて余すところありません。これは、ポーランド独立回復100周年という記念を祝うにふさわしいアルバムとなりました。(メーカー資料より)

【収録情報】
ショパン:
1. ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11
2. 演奏会用アレグロ イ長調 op.46


 江崎昌子(ピアノ)
 日本センチュリー交響楽団(1)
 飯森範親(指揮:1)

 録音時期:2017年4月21,22日(1) 11月28日(2)
 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール(1) 東京、稲城iプラザ(2)
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ:1 セッション:2)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

桐朋学園大学を卒業後、ポーランド・ワルシャワ・ショパンアカデミー研究科で学んだ江崎昌子。現在、ショパン全曲録音を進行中であり、満を持してのピアノ協奏曲第1番の録音である。楽器を十分に鳴らし、美しいショパンを奏でる。情感のこもった歌も魅力的。飯森範親&日本センチュリー響が好サポート。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

プロフィール詳細へ

ショパン (1810-1849)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品