CD

『ヘルプ!〜ビートルズ・クラシック』 1966カルテット

1966カルテット

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCQ85012
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

Help! - Beatles Classics
1966 Quartet


1966カルテットは、2010年ビートルズのクラシックカバー『ノルウェーの森』でデビュー後、クイーン、マイケル・ジャクソンと多岐に渡るアーティストを取り上げ、「ポップミュージックのクラシックアレンジ」の領域における更なる可能性を追求し続けてきました。4作目となる今回、今一度ブリティッシュ・サウンドの雄:ビートルズに取り組みます。ファースト・アルバムで取り上げきれなかった更なる名曲の数々を収録し、デビュー当時からは考えられないほどアンサンブルの密度、完成度を高めてきた彼女たちから新たなビートルズサウンドのケミストリーが生まれます。

【NIGO (R)氏によるアートワークデザイン】
世界的ファッション・プロデューサーであり、熱狂的なビートルズマニアとしても知られるNIGO (R)氏が今作のアートワークを全面的に手掛けます。そもそも、ネットでビートルズ関連アイテムを検索中に偶然1966 Quartetを知ったことがきっかけとなり、両者のコミュニケーションがスタート。互いに全く違うジャンルで活動してきたことがむしろ強い刺激となり、今回の異色コラボが実現。90年代以降のストリート・ファッションに革命をもたらしたNIGO (R)氏ですが、ブリティッシュ〜ヴィンテージスタイルにも造詣が深く、今回の新たなビートルズ・サウンドと1966 Quartetにどのようなビジュアル・イメージをもたらすのか、期待が寄せられます。

【1966カルテット】
2010年、「ビートルズ」クラシックでデビューした、女性4人編成のクロスオーヴァー系クラシカルユニット。弦楽器とピアノというクラシカルな編成でビートルズを再解釈した前作の大好評を受け、待望の第2弾、クイーンをテーマにアルバムを制作。クロスオーヴァーミュージックに新たな風を吹き込むことが期待される。(Columbia)

【収録情報】
・And I Love Her
・Back In The USSR
・Can't Buy Me Love
・Don't Let Me Down
・Hello Goodbye
・Help!
・Here There And Everywhere
・I Feel Fine
・Nowhere Man
・Ob-La-Di, Ob-La-Da
・Something
・Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
・Girl
・Yesterday(再録音)
・Hey Jude (新編曲再録音)
・Rock and Roll Music

 1966カルテット

内容詳細

うら若き4人の乙女たちのユニット。ではあるが、シャープなキレやモリモリした力感、そして何よりもアグレッシブな演奏スタイルは、いささかも乙女チックなひ弱さを感じさせない。また演奏の根底には、しっかりしたクラシカルな基礎が埋め込まれているので、技術や表現に隙がない。(教)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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1966 Quartet is absolutely ROCKIN’ ! ...

投稿日:2014/01/28 (火)

1966 Quartet is absolutely ROCKIN’ ! ビートルズの楽曲を弦楽合奏で演奏すると、おしゃれなサロン・ミュージックになりがちだ。 しかし、1966 Quartet は違う。 クラシックの楽器を使いながら、完全にロックしている。 これは彼女たちの演奏技術がハンパではない証拠である。 ビートルズの楽曲の魅力を考えると、メロディの美しさは言うまでもないが、ジョン、ポール、そしてジョージの3人の絶妙なハーモニーも大きなウリである。 それを、バイオリン×2 + チェロ + ピアノという編成でどう表現するか? この編成ではドラムスもベースもいないので、リズムの要はピアノになる。江頭美保のピアノ、ただものではない。絶品のリズム感覚である。このアルバムをグルーブさせているのは、間違いなく彼女の激しく燃えるピアノだろう。 そして、林はるかの変幻自在のチェロ・ワークにも脱帽だ。ポールの中高音域を多用したベースワークを弾いているかと思えば、メロディ・パートも美しく響かせる。 3声のハーモニーを重視するならビオラを、リズム・ワークを重視するならコントラバスを加えて、ピアノ五重奏にすればいいのだが、1966 Quartet はそんな小手先のごまかしを受け入れない。 バイオリン×2 + チェロ + ピアノという変則的なカルテット演奏を変える必要が無いのは、デビュー以来 1966 Quartet のアレンジを担当している加藤真一郎のペンを信用しているからだろう。 バンド編成の都合上、原曲で鳴っている音のいくつかは省略せざるを得ないワケだが、どう処理すれば楽曲が活きてくるかわかっているアレンジャーである。熱心なビートルズのファンであればあるほど、彼女たちの演奏によって改めてビートルズの楽曲の魅力を認識できるに違いない。 こんなに褒めているのに、☆が4つなのは、録音に関して?がつくからだ。 ”Yesterday” で美しく響くチェロの音色が、なぜ ”Don’t Let Me Down” では安っぽいエレキ・ギターみたいな音で鳴るのだろう。そういう音で鳴らしたかった?そういう音に録音されてしまった? 亮一さんのレビューにある、「音の立体感(奥行き)が感じられない。ペッタンコな音」というのは、ライブ感が表現できていないからではないか?スタジオではなく、ライブハウスでも、小ホールでも借りて録音すればその場のライブ感が表現されると思う。 どっちで録音するかは、ターゲットにするリスナーによって決まる。そこが不明、つまりロック好きの人に聴かせたいのかクラシック・ファンに聴かせたいのか判らない音作りである点も残念である。 まあ、楽曲、演奏技術ともに申し分ないのでぜひ聴いてください。 それにしても、彼女たちの演奏はぜひライブで見たいデスネ。 仕事は忙しいけれど、南青山のマンダラ・ライブに行かないと後悔するだろうなぁ。

てぃーちゃー さん | 埼玉県 | 不明

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