SACD Import

Sym, 4, : Blomstedt / Lgo

Bruckner (1824-1896)

User Review :5.0
(3)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
VKJK1018
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
SACD
Other
:
Hybrid Disc,Import

Product Description

ブルックナー交響曲第4番
ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管


ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管弦楽団によるブルックナー・シリーズの第6弾。最近、ますます演奏が充実すると共に、録音もこなれてきた同コンビの演奏だけに期待の高まるリリースです。

【ゲヴァントハウス管との強い絆】
1998年、クルト・マズアの後任として音楽監督に就任し、2005年の任期満了までその厳しいトレーニングで機能性と音色にさらに磨きをかけ、引き締まった力強いサウンドにゲヴァントハウス管を鍛えなおしたブロムシュテット。コンヴィチュニー時代の再来を思わせる第2ヴァイオリン右側の対向配置も効果的で、シャイーの音楽監督就任後は、名誉指揮者として同オケに深く関わっています。

ブロムシュテットのブルックナー録音
ブロムシュテットはかつてシュターツカペレ・ドレスデンを指揮して第4番(1981/DENON)と第7番(1980/DENON)をレコーディングしており、それらは現在にいたるまで息長い人気を保持しています。その後、サンフランシスコ響と録音した第6番(1990/DECCA)、第4番(1993/DECCA)、ゲヴァントハウス管と録音した第9番(1995/DECCA)、第3番(1998/QUERSTAND)では、よりパワフルで構築的な魅力が示されるようになり、ブロムシュテットのブルックナー観が色濃く投影された緻密な演奏に仕上がっていたことが思い出されます。
 その後、クヴェルシュタント・レーベルで、シリーズとしてリリースされた第8番(2005)、第7番(2006)、第6番(2008)、第5番(2010)、第3番(2010)でも高水準な演奏を聴かせており、数多くのリスナーから高い評価を得てきました。

【2010年録音の第4番】
今回登場する第4番は、2010年10月に録音されています。ブロムシュテットはこの曲を欧米各地のコンサートで数多くとりあげ、演奏実績には膨大なものがありますが、録音や映像作品も多く、長年に渡って名盤として高く評価されてきた1981年におこなわれたシュターツカペレ・ドレスデンとのセッション録音や、デッカによってセッション収録された1993年のサンフランシスコ交響楽団との録音に加え、映像作品もかつて2種リリースされていたという得意作品。
 今回は2010年のライヴ録音とういうことで、近年絶好調で旺盛な活力をみなぎらせるブロムシュテットだけに大いに期待の持てるところです。(HMV)

【収録情報】
ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB.104 [ハース版]

 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)

 録音時期:2010年10月
 録音方式:デジタル(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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ブロムシュテットさんの4番は全部持ってま...

投稿日:2012/11/13 (火)

ブロムシュテットさんの4番は全部持ってますが、ドレスデン盤が最高と思ってました。 バンベルク響とのライブで、初生ブルックナーを体験し価値観が変わりました。 ホールで聴いた音量で聴くと、当盤が一番生に近い録音です。 バンベルクのライブが蘇るようです。 やっと、ブルックナーの魅力を理解できた気がします。 ライブでこのクオリティは奇跡です。全曲もう一度聴きなおします。

fukushiman さん | 兵庫県 | 不明

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ブロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァン...

投稿日:2012/05/19 (土)

ブロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によるブルックナーの交響曲シリーズもついに第6弾、それも最もポピュラーな交響曲第4番の登場だ。ブロムシュテットによるブルックナーの交響曲第4番と言えば、何と言っても、1981年にシュターツカペレ・ドレスデンとともに行ったスタジオ録音が念頭に浮かぶ。当時のドレスデンは、今はなき東ドイツにあり、シュターツカペレ・ドレスデンも、現在ではすっかりと色褪せてしまったが、いぶし銀とも言うべき独特の魅力的な音色を誇っていた。ホルンのペーター・ダムをはじめとした伝説的なスター・プレイヤーもあまた在籍しており、特に、同曲はホルンが大活躍する交響曲だけに、当該演奏の魅力は絶大なるものがあった。ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデンのコンビは、同時期に来日を果たして、同曲の演奏を披露し、NHKなどでも放映されたが、とにかく、シュターツカペレ・ドレスデンの音色に完全に魅了されてしまったことを鮮明に記憶しているところだ。ブロムシュテットの指揮も、自我を極力抑制して、シュターツカペレ・ドレスデンの魅力的な演奏にすべてを委ねているとさえ言えるところであり、そのことが、当該演奏を独特の魅力のあるものとしていたのではないかとも思われるところである。本盤におさめられた同曲の演奏は、当該演奏から約30年も経った2010年のものであるが、ここで感じられるのは、今や、現代を代表する大指揮者となったブロムシュテットの円熟と言えるのではないだろうか。同曲演奏に対する基本的なアプローチには変わりがないと言えるが、楽想を描き出していく際の彫の深さ、懐の深さは、1981年の演奏をはるかに凌駕していると言える。ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団も、かつてもシュターツカペレ・ドレスデンのような独特の魅力的な音色を湛えているとは言い難いが、それでも重心の低い音色は、さすがは伝統のあるドイツのオーケストラと言うべきであり、ブルックナーの交響曲の演奏としては、正に理想像の具現化と言っても過言ではあるまい。いずれにしても、本盤の演奏は、ブルックナーの交響曲の演奏を数多く手掛けてきたブロムシュテットの円熟を感じさせるとともに、ブロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の相性の良さ、そして、近年の同曲の演奏でも最上位にランキングされる見事な名演と高く評価したい。そして、本盤で素晴らしいのは、最近では珍しくなったマルチチャンネル付きのSACDであるということである。臨場感溢れる超高音質のマルチチャンネル付きのSACDは、本盤の演奏をより魅力的なものとするのに大きく貢献しているのを忘れてはならない。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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3度目の録音で期待してききました。 スケ...

投稿日:2012/05/18 (金)

3度目の録音で期待してききました。 スケール感が増し、音質も透明感とディテールが良い。 買って良かった1枚。

masatosdj さん | 宮城県 | 不明

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