SACD Import

Complete Symphonies, Manfred Symphony, Romeo & Juliet, Francesca da Rimini : Mstislav Rostropovich / London Philharmonic (6SACD)(Hybrid)

Tchaikovsky (1840-1893)

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
2173276818
Number of Discs
:
6
Label
:
Format
:
SACD
Other
:
Limited, Hybrid Disc,Import

Product Description


ロストロポーヴィチによる熱気あふれる名盤『チャイコフスキー:交響曲全集』が
初のリマスター、SACDハイブリッド盤にて発売!


チャイコフスキーの交響曲全集について「愛情と魅力は、この豊かで楽しさに満ちたセットを際立たせる多くの特質の中でも特に顕著なものだ」とグラモフォン誌は評しています。
 この全集の中心を成す録音は、チャイコフスキー同様、ロシア音楽の魂を体現するムスティスラフ・ロストロポーヴィチによるものです。1976年から77年にかけて録音されたこれらの演奏は、このときのロストロポーヴィチが祖国ソ連をあとにした直後ということもあってかセッション・レコーディング離れした熱気を孕んだものとなっており、雄大で濃厚、ときに異様なまでの力に満ちた聴きごたえのある名演といえましょう。
 2017年に発売されたCDボックスではリマスターされていませんでしたが、今回初めて、オリジナルのマスターテープからHDリマスターを行い、SACDフォーマットの高性能によって、かつてないほどのディテールを楽しむことができます。
 なおこの新ボックスでは、アナログ録音に限定してリマスターを行って収録となります。
 ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、フィリップ・ムジョーによる作品解説の日本語訳と、西村 祐氏による演奏とリマスターについての書下ろし解説書を掲載。(輸入元情報)

*CDボックスに収録されておりました3曲(憂うつなセレナード、序曲『1812年』、ロココの主題による変奏曲)は未収録です。(HMV)

【収録情報】
Disc1
チャイコフスキー:
1. 交響曲第1番ト短調 Op.13『冬の日の幻想』
2. 交響曲第2番ハ短調 Op.17『小ロシア』

Disc2
3. 交響曲第3番ニ長調 Op.29『ポーランド』
4. 幻想序曲『ロメオとジュリエット』

Disc3
5. 交響曲第4番ヘ短調 Op.36
6. 交響的幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』Op.32

Disc4
7. 交響曲第5番ホ短調 Op.64

Disc5
8. 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』

Disc6
9. マンフレッド交響曲 Op.58

 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
(指揮)


 録音時期:6-7.X.1976 (1,7), 13-15.X.1976 (3,8), 19-21.X.1976 (2,5), 25-26.X.1976 (9), 29 & 31.V.1977 (6), 2-3.VIII.1977 (4)
 録音場所:Kingsway Hall, London
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

 SACD Hybrid
 使用音源:オリジナル・マスターテープより、2025年パリの「Studio Circe」によるハイレゾ・リマスター音源
 マルチケース・プラケース仕様
 ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き(輸入元情報)


Customer Reviews

Read all customer reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
14
★
★
★
★
☆
 
9
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ロストロポーヴィチがソ連から亡命してしば...

投稿日:2025/12/20 (土)

ロストロポーヴィチがソ連から亡命してしばらくたった、1976年から翌1977年にかけてEMIに録音したチャイコフスキーの交響曲全集。 演奏はロンドン・フィルハーモニー管弦楽団。 この全集は第1から第6までの交響曲に加えて、マンフレッドも収録されているお得なBOX。 ロンドン・フィルとのこの全集は、全体的には洗練された演奏であり、ロシア味は感じる事が出来ない。 しかし、濃密なロストロポーヴィチの独特なチャイコフスキーの解釈が聴ける一枚となっています。 そんな独特の盤ですが、どれもオケの演奏レベルの高さもあり、水準はクリアした演奏なのですが、これはと言う名演はありません。 そこが難点でしょうか。 さらにこの2017年BOX盤ではワシントン・ナショナル管弦楽団による1812年、ヴェンゲーロフとロンドン交響楽団による憂うつなセレナーデ、小澤征爾指揮、ボストン交響楽団とロストロポーヴィチのチェロによるロココ主題による変奏曲を収録しています。 これらは全集とは別に録音された物ですが、やはりロココ主題を聴くとロストロポーヴィチはチェリストなんだなと感じる好演です。 録音はそれなりに古いですが、聴くには特に問題ないと思います。 CDはBOXによくある厚紙ケースに収納されております。 現在だと破格の値段になっており、1から6番の交響曲とマンフレッド交響曲が一枚で手に入る廉価盤BOXとしておすすめです。

レインボー さん | 不明 | 不明

1
★
★
★
★
☆
ロストロポーヴィチは、チェロでも指揮でも...

投稿日:2025/10/14 (火)

ロストロポーヴィチは、チェロでも指揮でも繊細な音楽家です。唯一の例外は、ドヴォルザークの「新世界から」。

kuniko89 さん | 愛知県 | 不明

0
★
★
★
☆
☆
ボックス表の写真のように豪快な演奏かと思...

投稿日:2020/05/24 (日)

ボックス表の写真のように豪快な演奏かと思っていたら、洗練されたスマートなものでちょっとガッカリでした。もちろん、どこが悪いというわけではなく、これはこれで充分楽しめましたが。

アイル さん | 滋賀県 | 不明

2

Symphonies Items Information

Recommend Items