CD

Dvorak:Symphony No.8/Ravel:Ma Mere L`oye

Dvorak (1841-1904)

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
SICC239
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

・ドヴォルザーク:
@交響曲第8番 ト長調 op.88
・ラヴェル:
A組曲『マ・メール・ロア』

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
録音:1989,1990年

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Comprehensive Evaluation

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みなさまのレビュー、大いに賛同するもので...

投稿日:2014/03/30 (日)

みなさまのレビュー、大いに賛同するものであります。ジュリーニさんの個性の色濃く出た演奏で、これら二曲の名演とかいう位置づけではないでしょうね。まずはドヴォルザークの交響曲。落ち着いたテンポ、磨き抜かれた管弦楽のバランス、いずれもジュリーニさんならでは至芸にて、この曲が単なる叙情交響曲でもなければノスタルジックで民族的な曲でもないことを主張しております。但し、それがどこか重い枷を嵌めることともなっていて、やや作りすぎのような印象も否めません。それは「マ・メール・ロワ」も同じ。全曲をほぼ同じような精密・慎重なタッチが貫き、各部分の描き分けが不足している気はします。メルヘンっぽくないのですな。といふことで、二曲ともプロによる大変な演奏ではありますが、ジュリーニさんの個性が強く出た出来栄えにて、これらの曲の魅力を味わうというスタンスからは問題はありましょうね。個人的には巨匠ジュリーニさんの至芸を楽しみましたが。録音は優秀。なお、このRCOはすごいな。能力全開で、そのハイスペックぶりを表わしております。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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ドヴォルザークは推薦だ。落ち着いたテンポ...

投稿日:2013/10/10 (木)

ドヴォルザークは推薦だ。落ち着いたテンポからいつものジュリーニ節が全開で、のめり込む美しさがある。3楽章冒頭など「いったい何が始まったのか」といわんばかりのテンポとすっきりとした歌心、これぞジュリーニの特徴といえよう。響きはまるでスカラのような明るさで、コンセルトヘボウとは思えないくらいだ。いっぽうラヴェルは準推薦だ。大筋はドヴォルザークの魅力と一致するのだが、所々テンポが上滑りになってしまったり、響きのまとまりがアマチュアっぽくなるのだ。もっともジュリーニのレベルになれば「ナニと天才は紙一重」ともいえるのだが。。。

宇野珍会長 さん | 埼玉県 | 不明

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これも名演だな―。遅いテンポでじっくりと...

投稿日:2011/01/22 (土)

これも名演だな―。遅いテンポでじっくりと歌っている部分に、やけに人情味がある。感情表現が深く、聴いていて、癒される。

カラジャン さん | 山口県 | 不明

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