CD 輸入盤

アルフレッド・デュボワ/協奏曲集と小品集〜伝モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第6番、ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番、他

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BIDD85049
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アルフレッド・デュボワ/協奏曲集と小品集

グリュミオーらの師としてフランコ=ベルギー楽派を現代につないだアルフレッド・デュボワ。彼が遺した2つの協奏曲録音ほかを復刻。イザイの無伴奏ソナタ第3番などの併録曲の数々も魅力的です。
 アルフレッド・デュボワは12歳でブリュッセル音楽院に進んでアレクサンドル・コルネリスにヴァイオリンを学び、3年後にはプルミエ・プリを得ました。卒業後もコルネリスに個人的に師事し続けましたが、イザイにレッスンを受けたこともあるのでデュボワをイザイの弟子とする説もあります。22歳の年にブリュッセル市からヴュータン賞を授与されてソリストとして本格的な活動を始め、1927年にはイザイの後任としてブリュッセル王立音楽院の教授陣に迎えられました。門下にアルテュール・グリュミオーがおり、現在では「グリュミオーの師」として言及されることの多いデュボワですが、第1次大戦と第2次大戦の間はベルギーを代表するヴァイオリニストとして高い評価を得ていました。
 このディスクではデュボワが遺した2曲の協奏曲録音を復刻し、その余白に小品を収めています。1曲目は、かつてケッヘルが番号を与えて「モーツァルトの第6番」として親しまれていたもので、ティボーやフェラスといった名手も録音しています。エックの作と判定されてからは録音が減ってしまったのが惜しまれる佳曲です。ヴュータンの第5番は第2楽章はじめのアダージョ部分にグレトリの歌劇『ルシール』の旋律が引用されていることから『ル・グレトリ』のニックネームが付けられました。当初は課題曲として作曲されたものだけに技巧的な見せ場の多い作品で、デュボワのテクニックの冴えと歌謡的な旋律での豊かなヴィブラートを伴った歌わせ方が魅力を加えています。格調高く描かれたヘンデルや、ヴィルトゥオーゾ的なイザイとクライスラーなどの小品群も、この演奏家の様々な魅力を伝えてくれます。(輸入元情報)

【収録情報】
1. 伝モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第6番変ホ長調 K.268
2. ヴュータン[1820-1881]:ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調 Op.37
3. ヘンデル[1685-1759]:ヴァイオリン・ソナタ第6番ホ長調
4. ナルディーニ[1722-1793]:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調〜アリア(イザイ編)
5. ルクレール[1697-1764]:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.9-3〜タンブーラン(ヘルマン編)
6. モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.334〜メヌエット(ヘルマン編)
7. ヴュータン:アルバムの綴り Op.40〜第1番『ロマンス』
8. イザイ[1858-1931]:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調『バラード』
9. クライスラー[1875-1962]:レチタティーヴォとスケルツォ

 アルフレッド・デュボワ
(ヴァイオリン)
 デジレ・デファウ指揮、ブリュッセル王立音楽院管弦楽団(1,2)
 ジェラルド・ムーア(ピアノ:3)
 フェルナン・フイエンス(ピアノ:4-7)
 8,9は無伴奏

 録音/音源:
 1931年6月12日/LF X 201/03(matrices LBX 83/87):1
 1929年9月27,28日/LFX 14/16(matrices W 52031/36):2
 1947年10月27日/LCX 103(matrices CLBX 160/61):3
 1929年9月26日/LF 2(matrices W 33029):4
 1929年9月26日/LF 2(matrices W 33030):5
 1931年6月13日/LFX 203(matrices LBX 90):6
 1929年12月19日/D15144(matrices WLX 700):7
 1947年10月27日/LCX 104(matrices CLBX 162/63):8
 199年9月26日/LF3(matrices W 33031/32):9

 復刻プロデューサー:Eric Wen
 復刻&マスタリング・エンジニア:Ward Marston

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ヴァイオリン作品集に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品