CD 輸入盤

『来世の音』 ゴスペル・コヴェルタヤット

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ABACD28
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

新旧の賛美歌を新しい編曲で歌い演奏するバンド、
ゴスペル・コヴェルタヤット


バンド「ゴスペル・コヴェルタヤット(Gospel Covertajat)」は、2002年にフィンランドのユヴァスキュラで結成されました。ハンネス・アシカイネン(Hannes Asikainen)のギターとヴォーカル、ミッコ・ミエッティネン(Mikko Miettinen)のヴォーカルとフルートとホイッスル、エスコ・トゥルペイネン(Esko Turpeinen)のギターとパーカッションとヴォーカル、イロナ・リンピラ(Irona Rimpila)のベースとヴォーカル。「ゴスペルをカバーするものたち」のバンド名のとおり、新旧の賛美歌を新しい編曲で歌い演奏する活動を行っています。
 新作『Aani toisen maailman(来世の音)』ではフィンランド賛美歌集の追補版に収められた新しい曲のプログラムを組んでいます。カラフルなサウンド、ポップ・ミュージックのようなリズム、そして瞑想の気分。アルバム最初の『Nousta sain aamuun』は、ゲール語の民謡「ブネッサン」が原曲です。この歌のメロディにイギリスのエリナー・ファージョンが作詞した「Morning Has Broken」をイギリスのシンガーソングライター、キャット・スティーヴンスが1971年のアルバム『Teaser and the Firecat』で歌い、世界的に知られるようになりました(邦題『雨にぬれた朝』)。フィンランドでは、マッティ・コレヘマイネンによるフィンランド語の歌詞で歌われています。(輸入元情報)

【収録情報】
1. Nousta sain aamuun(Morning Has Broken)(朝起きた)
2. Laulu kuuluu kirkkotiella(歌が聞こえる教会への道で)
3. Eramaassa jyva hiekan(荒野の砂つぶ)
4. Herramme luo kaykaamme kaikki!(われらみな主のもとへ行こう)
5. Tahtosi tiella(あなたの望む道)
6. Jeesus, Jeesus, kuule rukoukseni(イエス様、わたしの祈りをお聞きください)
7. Voi hanen rakkauttaan(嗚呼、彼の慈愛よ)
8. Talkoolaisen virsi(有志の賛美歌)
9. Arkinen halleluja(週日のハレルヤ)
10. Yhteinen poyta(共有するテーブル)
11. Oi saavu jo, Immanuel(来たれエマヌエル)
12. On unen aika, pieni ihminen(おやすみ、かわいい子)


 ゴスペル・コヴェルタヤット
  ミッコ・ミエッティネン(リードヴォーカル、フルート、アルトフルート、ティン・ホイッスル、メロディカ)
  ハンネス・アシカイネン(アコースティック・ギター、エレクトリック・アコースティック・ギター、クラシック・ギター)
  イロナ・リンピラ(エレクトリック・ベース、エレクトリック・ギター、バリトン・エレクトリック・ギター、ベース、ヴォーカル)
  エスコ・トゥルペイネン(ドラム、エレクトリック・ギター、バリトン・エレクトリック・ギター、レスリー・ギター、アコースティック・ギター、ストラップレス・ギター、トーク・ボックス、ヴォーカル、エアー・トランペット)

 ゲスト・ミュージシャン:
 ラウラ・カーリネン(ヴォーカル)、マリア・サルメラ(ヴォーカル)
 マルクス・ラユネン(クラリネット、アルトフルート)、ヤン=ペッカ・スーロネン(ホルン)
 ピーア・ラーソネン(バウロン、爪弾きピアノ、スイッチオフ・オルガン)
 パヌ・コルホネン(ピアノ)、ハンナ・ペンッティネン(チェンバロ)

 録音時期:2019年4月9,10日、9月17,18日
 録音場所:ヘルシンキ、ヴァリストテレス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 制作:ゴスペル・コヴェルタヤット
 録音エンジニア・ミクシング:エスコ・トゥルペイネン
 マスタリング:リスト・ロンカイネン

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