日本を代表する作曲家・吉松 隆の世界
2023年に古希を迎える作曲家・吉松 隆。現在の日本クラシック界では欠かせない存在であり、交響曲やピアノ曲・協奏曲などの数々の名作のほか『タルカス』『アトム・ハーツクラブ組曲』などプログレとクラシックの融合、 NHK大河ドラマ「平清盛」 など、唯一の世界観で幅広い世代を魅了し続けています。
今作では、2022年9月に行われる原田慶太楼指揮・東京交響楽団による、オール吉松プログラム公演から、交響曲1番とチカプを収録。(メーカー資料より)
【収録情報】
吉松 隆:
● チカプ op.14a
● カムイチカプ交響曲(交響曲第1番) op.40(Ground/Water/Fire/Air/Rainbow)
東京交響楽団
原田慶太楼(指揮)
録音時期:2022年9月25日
録音場所:神奈川県、ミューザ川崎シンフォニーホール
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
東京交響楽団 名曲全集第179回より
【吉松 隆 YOSHIMATSU Takashi】
1953年(昭和28年)東京生まれ。作曲家。
慶應義塾大学工学部を中退後、一時松村禎三に師事したほかはロックやジャズのグループに参加しながら独学で作曲を学ぶ。
1981年に「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。以後、現代のクラシック系音楽創作界(いわゆる「現代音楽」)の非音楽的な傾向に異を唱え、調性やメロディを全面的に復活させた独自かつ異端の路線を貫き、作曲活動を展開する。
作品は、交響曲6曲や協奏曲10曲を始めとするオーケストラ作品を中心に、〈鳥のシリーズ〉などの室内楽作品、〈プレイアデス舞曲集〉などのピアノ作品のほか、ギター作品、邦楽作品、舞台作品など多数。
1998年からはイギリスのシャンドス(Chandos)とレジデント・コンポーザーの契約を結び全7枚に及ぶオーケストラ作品集を録音。また、プログレッシヴ・ロックの名作「タルカス」のオーケストラアレンジ、NHK大河ドラマ「平清盛」の音楽なども担当。クラシックというジャンルを越えた幅広いファンの支持を得ている。
評論・エッセイなどの執筆活動のほか、FM音楽番組の解説者やイラストレイターとしても活動し、著書に「調性で読み解くクラシック」(ヤマハ)、自伝「作曲は鳥のごとく」(春秋社)などがある。(メーカー資料より)
若手のトップ指揮者の原田慶太楼と東響とが2022年9月22日に行なったオール吉松プログラムの公演から、吉松の最初の交響曲と「鳥たちの時代」から「チカプ」を収録。吉松の再ブームの兆しがあるなかでの、注目すべき一枚だ。(CDジャーナル データベースより)
1953年東京生まれ。慶應義塾大学工学部を中退後、一時松村禎三に師事したほかは、ロックやジャズのグループに参加しながら独学で作曲を学びます。1981年に「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。いわゆる「現代音楽」の非音楽的な傾向に反発した「世紀末抒情主義」を主唱し、5つの交響曲、5つの協奏曲、オーケストラのための<鳥の四部作>を始めとする室内楽作品、<モノドラマ>などの舞台作品、邦楽曲など多くの作品を発表
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